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仕事

都会から田舎に帰ってきたら何もかもが違うと知ることになった

ジョへーです。こんにちは!

僕は兵庫の田舎が生まれ育ち→就職で大阪→転職で東京→転職で地元兵庫へ再度戻る。という形で複数回の引越しを経験しました。

 

都会から田舎に帰ってきたらその文化や人々、環境が全然違うということを知ることになりました。

 

ここは賛否両論はあるとは思いますがジョへーの本音も書いていきたいと思います。

 

田舎と都会で過ごした経緯

兵庫(田舎)→大阪(都会)→東京(都会)→兵庫(田舎)

というのがジョへーの過ごしてきた場所の経歴です。

 

兵庫県が生まれ育ちで大学を卒業するまでの22年間はずっと田舎で暮らしてきました。

 

就職を機に、一度今生まれた土地から出て新しい場所で生活してみたいと思い大阪の会社へ就職しました。本音を言うとどんな仕事をしたいというより、どこに住むかという点に重きを置いていました(笑)

 

かと言ってめちゃくちゃ地元に不満があったかというとそういうわけでもなく、逆に田舎しか知らなかったからそこで暮らす人や土地に慣れていることもあり、大きく違和感というものはありませんでした。ヤンキーの比率は話を聞く限りでは田舎の方が多いんじゃないかなっていうのはぶっちゃけ思ってましたけど(笑)

 

就職を機に大阪に移り住みましたが、社会人生活自体が初めてだったので、社会人生活としてのスタートは大阪でした。

 

東京へ移り住んだのは転職がキッカケです。希望職種は絞っていたのですが、最終的にオファーを頂けた会社が東京勤務なら採用するという条件だったので「人生一度は日本の中心である東京で生活したいな」と思ったので思い切って環境の変化へ飛び込みました。

 

兵庫に再び戻ったのも転職がキッカケです。大学を卒業してからの社会人生活としては兵庫で過ごした事はありませんでしたのである意味、地元兵庫で初めての社会人生活になりました。

 

大阪と東京は本当にテレビに出てくるような都会だった

田舎で長い間育ってきたジョへーにとっては、都会である大阪と東京で生活する事はとても新鮮でした。

 

テレビではずっと大阪や東京の街並みを観たり、たまに旅行などで訪れる程度でしたが、実際に生活すると全然違いました。

 

もちろん、都会といえども住む場所によりますが、電車やバスの交通網がめちゃくちゃ多いという事と、飲食店はどこにでもあってコンビニは当たり前のようにあるという事です。

 

全然違いました。そして、めちゃくちゃ快適で便利でした。

 

大阪と東京で比較すると、東京は更にそれが発展したようなイメージで、比較的都心部から離れた駅前でも一通りなんでも揃うぐらいお店も多く、人の数も多かったです。

 

東京の23区内ですが比較的端っこに住んでいましたが、夜ベランダから下を見ると何時だろうと誰かが外を歩いていました。人が耐えるという事はありませんでした。

 

 

田舎に帰ってきて驚いたことは「村社会」的な人との繋がり

田舎は電車やバスの本数も圧倒的に少なく、不便を感じる事も多いです。一度都会の交通網で生きてしまうと、ストレスになることがとても多いです。

 

知人の1人は、田舎から東京に行き、再び田舎に戻ったが交通の不便さや仕事の少なさや給与水準の低さに我慢が出来ず、再び東京に戻ったらしいです。それが今、何となくわかった気がします。

 

一番驚いたのは、自分の出身地ではあるのですが、人々の考え方や文化、人との付き合い方が違いました。

 

いわゆる「村社会」という人との繋がりがあり、集団意識が家族や友人、会社というものを飛び越えてありました。

 

職場でも、自分がどうでどうしたいという考え方よりも、他人がどうして、どう考えているかという会話や考え方が圧倒的に多いです。

 

すみません、正直にいうとこれは結構しんどいです(笑)

 

こうした集団意識から、外の世界が全く見えていない人が多く、事柄の良し悪しよりも周りがどうなのかという事が判断の入り口になるので、なかなか新しいことに取り組んだりすることに対してとても消極的であると感じました。

 

都会がこうだからという謎の視点

都会でこうなっているからいずれこの地域もこうなるだろうという発言を聞きます。

 

確かに都会の方が情報が早いかもしれません。

 

でも、今の時代インターネットがあって連絡手段も昔に比べれば格段にスピーディーに行えます。

 

だから、都会がどうだからという考え方って自らビジネスチャンスを受身に捉えているor他力本願的に捉えているところがあるように思えてなりません。

 

田舎だからといって高いお給料が払えない、大変な仕事が多いという傾向はこういったところからきていると思います。

 

はっきりいって経済活動において、田舎だから都会だからどうというのは本来全然関係のないことなんですよね。

 

田舎でも工夫次第で出来る事はいっぱいあるしメリットだって絶対ある。

 

そういう発想が少ないから優秀な人の割合は都会に多いのではないかと感じました。

 

今のご時世、パソコンとインターネットがあるだけで仕事が成り立つ事も沢山あるのに非常に勿体無いなと思う点の一つです。

 

オフィスワークに関しては田舎だから、都会に比べて環境が良くないというのはただ何も考えていないだけに過ぎません。

 

いいですか、インターネットとパソコンがあれば情報がごまんとあるので、効率のいい環境などはどんな場所でも構築する事はできるのです。

 

仕事の進め方も違う

これは「村社会」から派生しているのかもしれませんが、田舎では顧客交渉を行う際は、非常に人との繋がりを重視します。

 

もちろん、ビジネスは少なからず人との繋がりがあってこそではあると思いますが、適正価格やサービスの良し悪しよりも人間関係で決まっているケースが非常に多いです。

 

本来はビジネスというものは、金額に見合う価値を示せるかどうかが勝負なのであって、属人に依存するものではありません。

 

だから、めちゃくちゃやりにくいです(笑)

会社に属している以上はそういった点を考慮してやっていかなければいけないのでそれがあまりにも人の感情が絡むのでなかなか普通の感覚で仕事をしようとすると思わぬツッコミを喰らう事もあります。

 

郷に入れば郷に従えというけれど

郷に入れば郷に従えという言葉がありますが、もちろんそうだと思います。

 

日本語を話す環境で違う言葉を話していても、コミュニケーションすら取れません。

 

言っている事はわかるのだけれども、良いものは良い、悪いものは悪いというのは都会だろうが田舎だろうがどんな地域だろうが関係はありません。

 

わざわざ効率の悪い考え方で物事を進めるより、効率の良い良い環境で進めた方が結果は伴うわけです。

 

僕は都会から田舎に帰ってきて、変わろうとしない人に未来はないと感じました。

 

このままでいい、自分には自分のやり方があるという考え方ばかりでは成長しませんからね。

 

これは都会だろうが田舎だろうが全然関係ないと思います。

 

結局大半の人々は都会を選ぶんじゃないだろうか

田舎だと賃金も安く交通網やお店も少ないです。

 

かと言って、生活費が圧倒的に田舎は安いかというとそんな事もありません。

 

多少、家賃が安いケースもありますが、駅から遠く離れている結構不便な場所だったりするので車が必要になってくると家賃以上にお金がかかります。

東京が生まれも育ちの友人複数人に聞きましたが、田舎は観光する分にはいいけどいざ住むとなると不便さがあるから好きな場所に住めるという状況だとわざわざ選ぶ事はないと思う。という意見がほとんどでした。

 

現状の日本の政策だと、都心一極集中は避けられないでしょう。

 

もし、過疎化を避けたいのであれば、まずは一人一人が変わっていく事ももちろん必要でしょうし、税負担などの地域毎の差別化を行うべきでしょう。

 

ジョヘーはじっとしていられないタイプなので、次住むとしたら都会に移り住むと思います。

 

やっぱり住みたいところに住んで自分自身の生活を充実させた方が幸せですからね!

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!