やりたい事は今から始めよう!
仕事

あえて言わせてもらう!サービス残業は会社が責任を持って対処せよ!

サービス残業という言葉は、どこからともなく発生した言葉ですよね。

そもそもサービス残業の定義とは、

サービス残業(サービスざんぎょう)とは、使用者雇用主)から正規の賃金日本の場合、労働基準法が定める時間外労働手当)の全額を支払わず、その責任を免れる時間外労働の俗称であり、サビ残(サビざん)、賃金不払い残業(ちんぎんふばらいざんぎょう)ともいう。また英語では、「Wage theft」(給料窃盗)などという。雇用主がその立場を悪用することで被用者(労働者)に対して強制を強いる場合が一般化している。反対に、始業前に出勤させて始業開始まで時間外労働をさせる「サービス早出」というものもある。

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%93%E3%82%B9%E6%AE%8B%E6%A5%AD

我々の労働環境ではまだまだ、かなりのサービス残業があると思います。

 

そもそも、サービス残業という言葉が存在すること自体がおかしいのですが、これに伴う背景が沢山あると思います。

 

サービス残業という言葉自体が違法だよ!笑

1日8時間で貰えるはずの給料が実態は1日12時間などという有り得ないような世の中になっています。

 

実際にこのケースだと4時間分の残業代が貰えるはずなのですが、世の中にこれだけの残業代を貰っていればそれなりに基本給が低くても、割増賃金などで、それなりにいいお給料になっていないとおかしいんですよね笑

遅くに電車に乗っている会社員を見ていてそうじゃなさそうな人が多いですよね。。。

 

会社はこれに対して支払いの義務があるのに怠っている事が「サービス残業」つまり、違法行為なんですよ。

 

サービス残業をする人の立場

これは会社と労働者である立場においてまだまだ、会社の方が立場が上だと考える会社と労働者両方にあると思います。

 

お客様対応や、その日に残っている仕事を時間を越えてどうしても今日やらなくてはいけない時、労働者が残業の申請をせず仕事をしてしまうのです。

 

事の本質からすれば、サービス残業というのは会社も労働者両方に責任があると思います

 

ただ、実際は我々の社会は(これを日本社会は、と言っていいかわかりませんけど)主張を良しとしないところがまだまだあります。

 

労働者にだって権利があると一般的には言われていますが、実際には労働者が権利を主張してしまうと居づらくなってしまう雰囲気や環境がある事がよくあります。

 

暗黙の了解で蔓延するサービス残業

例えば始業時間の30分前には全員出社をしておかなければならない、飲食店では、閉店後の作業はタイムカードを切ってから行う、などしょうか。

 

これは会社は時間相応分の残業手当を払わなくてはなりません。

 

ジョへーからすれば暗黙の了解というよく分からないルールで残業代が出ないなら最初から求人票や面接で「出社前に30分前に出社してもらうけど残業代は払いません」と明言してくれた方がまだ、入社前に判断できるので清々しいと思いますけどね笑

 

労働基準法的にはアウトなんで書けないし言えないでしょうけど笑

 

日本の集団意識が強いせいかこの暗黙の了解というものが、法律でさえも飛び越えてしまうのは、正直言って日本人であるジョへーでも、息苦しさを感じてしまう原因の一つです。

 

サービス残業を見て見ぬ振りしている会社は潰れてしまえばいい

我々のセーフティーネットとして労働基準監督署というものがありますが、最近ではほんの少し機能してきたのか従業員数や売上規模の大きなブラック企業と呼ばれる会社へは監査が少しずつ入るようになったと聞きます。

 

ですが、これは労働者が言わなければ大半は泣き寝入りで、事業規模の小さな企業ではなかなか声をあげにくいというのが現実です。

 

企業側からすると「こうでもしないと会社が潰れてしまう、やっていけないから」という考えの下、サービス残業を見て見ぬ振りで過ごしている企業もごまんとあるでしょう。

 

ただ、労働者には権利があります。

 

誰だって無給で働くために仕事場に来ているのではありません。低賃金の方だと、最低賃金より安い水準で働くという奴隷のような状況が出来上がってしまうのですから。

 

それでも、サービス残業させないと事業が続かないような会社は潰れてしまえばいいとジョへーは思います。もしくはサービス残業で腹を肥やしている経営者は訴えられて罰を受けるべきだと思います。

 

責任の所在をはっきりさせよ

仕事が終わらないという事は場合によっては、

 

労働者(サボっていた、ミスが多かった)の場合もあれば、

 

会社(そもそも時間内に終わる仕事量ではない、オペレーションや仕組みに問題があり仕事がしにくい)の場合もあります。

 

それでも、会社は労働者を雇用契約に基づいた、決まった時間しか使えないという基本原則があります。

 

もし一定の仕事上で時間外賃金が払えない状況が会社に続くのであれば、会社は事業や方法などの取組を見直す必要があります。何も大企業だけがしっかり守るのではなく、大小問わず全ての事業所が守るべき問題です。

 

仕事が終わらないのを労働者の責任にばかりしていませんか??

 

これを見ているサービス残業が蔓延している会社の経営者は、労働者の総意だと思って是非、改善して頂くことを願います。

 

会社と労働者の立場は対等であるべき

雇うから偉い、雇ってもらうから会社の為に精一杯。

 

というのは絶対に違います。

 

もし、会社に誰も労働者がいなかったらどうでしょうか。

 

そうでも外注すればいいだとか色んな方法はあると思いますが、結局必要となってくるのは「」です。

 

労働者は、会社に対して時間と能力を提供している立派なビジネスなのです。

 

そこに労働基準法というものがあるので、何も全て会社が偉いという訳ではないのです。

 

サービス残業などの問題でおかしくなってしまう一番の原因は、労働者がまだまだ弱いor本当のあるべき姿にたどり着けていない人が大半を占めている事なのではないでしょうか。

 

ジョへーは働く上でサービス残業をしたくありません。そういった経験は正直あります。その苦しさが今、ここで書いている原動力となっています。

 

それが会社や仕事が嫌いという考えではなく、会社と労働者は対等だという事を明確にしておきたいからです。

 

個人的な意見にはなりますが、まだまだ日本は経営者天国(もちろん正社員雇用のリスクなどもあるけど)だなと感じます。

 

全員が幸せになるのは、理想論に過ぎないかもしれないけれど、ルールを守る日本社会が、状況によっては人を不幸にするぐらいルールを守っていないことが沢山あるという事を私たちは考えていかなければいけないと思います。

 

やっぱり、守るものは守ろう。会社も労働者も。一方通行って良くないよね!

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!