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仕事

褒めない、認めない会社、上司は従業員を見下している残念な組織

みなさんは明日も仕事でしょうか。

 

私は明日も仕事です。今こうしてブログを書いている最中も、翌日する事などを少しでも考え出してしまうと憂鬱で仕方ありません笑

 

日本は、相対的に人を褒めない称賛しないという風潮がとても強いのではないでしょうか。

 

人間には誰しも少なからず承認欲求というものが多かれ少なかれあり、人から認められたいという欲求です。

 

今回は、私の仕事での実体験を基に、褒めない人や組織がどういったマイナスを起こしているのかを書いていきます。

 

グッジョブを褒められないという事

フルタイムで勤務されている皆様は少なからず人生の睡眠時間などを除いてはかなりの時間を仕事で費やす事でしょう。

 

仕事というのは人により目的はそれぞれではありますが、ほとんどの方が生活の為に仕事をします。

 

その中でも、せっかく仕事をするのだから、仕事中に良い成果を上げたり、行動が出来た時は、褒められたくありませんか??

 

人から認められるという事はめちゃくちゃ嬉しい事ですよね!

 

ですが、世の中には人のグッジョブを全く褒めない人もいます。同僚やライバルなら分かりますが、これが組織全体や上司だとしたらどうでしょうか。

 

確かに私達は生活をする為にお金という対価を貰うために会社を頼りにしている部分も沢山あります。

 

あなたは人から認められていない、褒められない場合、今目の前にある仕事に対してモチベーションを保つ事はできるでしょうか。余程、好きで仕方ないような仕事ではない限り難しいでしょう。

 

人は褒められて認められる事によって自信や満足感を得られます。

 

果たして、日本の組織や上司はこの辺りをどれぐらい理解しているのでしょうかね。

 

褒める事の重要性

会社員である人々は会社へ労働力や成果を対価にお金を貰います。

 

ここでは「当然」という表現はあまりしたくないのですが、会社から求められた成果や労働力はお金をもらうものの立場として当然のように提供しなければいけません。

 

これは会社員であっても、個人事業主であってもどんな世界でも同じです。

 

何らかの成果によって対価が得られるという事は金額の大小関わらず普遍的なものです。

 

但し、大変な仕事だってあります。人がやりたくないような仕事や、自分の領域ではない仕事を手伝う事だってあります。

 

その時に組織や上司が褒めることをしなければ「私の行った行動は正しいのだろうか」「認められているだろうか」「一体何のために誰のためにこの仕事をしているのだろうか」という疑念を抱き始めてしまいます。

 

私の感覚からすれば、いい仕事をした時に何も褒められないという事は、会社、上司から「これぐらいやって当然だろうと思われている」と捉えてしまいます。

 

ですが、もし「素晴らしい仕事だ、グッジョブ!大変だったと思うけど、またよろしくね!」という労いの言葉があれば嫌な気持ちはしないでしょうし、仕方ないから頑張るか、となる事も多々あるはずです。

 

嘘でもいいから言われると嬉しい言葉って沢山あるじゃないですか!笑

 

私は男なので「かっこいいね!」と言われると嘘でも嫌な気持ちはしないです笑

 

仕事をする上で、何かをする上で、人に大切なものはモチベーションつまりキッカケなのだと私は思うので、いかに「いい仕事に対してはしっかり称賛する」という事を大切にしているかが組織の強さを左右するといっても過言ではないのではないでしょうか。

 

人を褒めない文化が強い組織に先はないと思ってもいい

私は従業員と会社は常に対等であるべきだという考え方です。

 

会社に対して貢献する事が従業員の使命なのであれば、従業員に対して気分良く働いて貰える環境作りをする事が会社の使命であると考えているからです。

 

日本は終身雇用が未だに根強く残っていますが、転職に対する考え方も徐々に変わってきているという事も事実でしょう。

 

例えば同じ業種で、より条件が良く働きやすい環境が整っているのならばわざわざ、悪い条件で働く事はありませんよね?

 

本題で書いている「褒める」という事は、労働条件や給与形態よりもまずは大切にするべき基本的な事だと考えています。

 

競合他社よりいいお給料や条件が出せない会社は、まずは従業員を大切にするという事に真剣に取り組むべきなのです。

 

それすらも出来ない会社の従業員が、高いパフォーマンスで仕事を続けるとは思えませんよね。

 

これが回り回って会社の業績や評判に繋がります。

 

滅私奉公の時代はもう終わった

現代では会社という大きな組織が従業員よりも上であるという考え方を持った若者は少なくなってきています。

 

もちろん、競争社会の中でより高い成果を求められる事は当然ですが、従業員にも人生がありそれぞれの生活があります。

 

会社が「雇ってあげている」「給料を払ってあげている」「面倒を見てあげている」という考えが根底にある組織は従業員も離れていきます。

 

会社、上司が褒めない隠された理由

縦社会が強すぎる事が挙げられます。

 

部長だから、リーダーだから恥はかけないという風潮も強いと思いますね。

 

上司であろうが社長であろうが完璧な人間は誰1人いません。

 

上司だろうが社長だろうが、1人で仕事が出来るわけでもありません。必ず部下や同僚の力があってこそ、仕事を前に進める事が出来ます。

 

いつまでも、自分ばかりを守り、他人を認めないようでは、組織自体の衰退は明白だろうと思います。

 

上司になる為に、競争に打ち勝ってきて今があるというのは間違いない事実かもしれませんが、人を認められないような人に人をまとめる事など出来るはずもありませんからね。

 

人が人を良くするし、人が人を駄目にする

人は独身であろうが何であろうがどこかで誰かの為に生きています。仕事でもプライベートでもです。

 

特に会社という組織は常に人と人が影響しあいながら経済活動を行います。

 

辞めたいと考えているあなたや従業員が今いるとすれば、しっかりその人と向き合える人の存在が必要ではないかと思います。認める、聞いてあげるという事がとても大事です。

 

私自身の経験でも、褒めない上司は組織よりも自分の保身や昇進を第一に考えている人でした。

 

どれだけ仕事をこなしても褒められる事もなく、私は一体何をすれば上司から認めて貰えるのだろうと本当に辛い思いをした事も沢山あります。

 

これを見ていただいた方が上司という立場であれば、是非、辛抱強く部下の良いところを一度でいいので褒めてみてください。そして表情とその後の行動を良くみてみてください。

 

最後まで読んで頂きありがとうございました。