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モスバーガーもマクドナルドもある都会??それとも雄大な土地でのんびりした田舎??

あなたは田舎と都会どちらが好きですか?

永遠に比べられるテーマのうちの一つである、「田舎と都会」。
都会に憧れるに田舎の人、田舎(地方)に憧れる都会の人。

あなたはどちらにも住んだことはありますか?それともどちらかの経験でしょうか?

それぞれにメリットデメリットがあると思います。

私は、田舎で大学を卒業するまでの22年間住んで、就職し大阪で3年半、東京で2年、現在は生まれ育った地元で暮らしています。

それぞれの違いを私の経験や一般論から比較していきたいと思います。勿論、私見も沢山あります笑

後、ツッコミも入れていきますよ!笑

田舎(地方)のメリット

・騒がしくない。(面積に対して人口が少ない)
→深夜に広い道をとんでもない音で走るバイクを除けば全く騒がしくないです。基本的に、戸建て住宅も多く、新興住宅地でない限りは、お隣の自宅とそれなりに距離も取れているので、騒音に悩む絶対数は少ないです。これは、マンションを始めとする集合物件に住む絶対数が少ないからということも言えますね。但し田舎は車所有が必須であるエリアが多数あるので、通勤時間帯に関しては人口以上に車通りの多さを感じるのも事実です。

・家賃が安い
→引っ越しをする際に感じるのがこちらです。勿論例外もありますが、一般的に物件を探していると同じような間取りと条件を選択しても圧倒的に地方の方が安いです。これはメリットの1つとして捉えられるでしょう。

・空気がきれい。
→これは割と本当です!笑 大阪に住んでいた時に初めての帰省時の事ですが、鼻からフレッシュエアーきれいな空気と言いなさい)が入ってきたあの感覚を忘れません。都心部の繁華街は、ネズミがひょっこり目の前を走り抜けたりすることも多いので、そういったものは田舎では例え駅前でも滅多に目にすることはありません。
但し、田舎でも極端に車通りが多いエリアもあるので道路沿いや信号横に自宅があると案外排気ガスの影響は多いかも知れませんね。

・長く住んでいると皆何かしら知っている人になる
→私は22年間、田舎で住んでいました。現在また、地元に帰ってきていますが、車を走らせていてもコンビニに行っても、何かしら「あ、この人誰々の兄弟だな」とか、それなりに知っている人率はめちゃくちゃ高くなります笑
社交的な人だと挨拶して簡単に会話して〜という事もあります。
特に、学生時代も田舎で暮らすと良くも悪くも自分自身もダウンタウンデラックスの「視聴者は見た!」状態になることがあります笑
※但し、これについては「どこに行っても自分を見られているような気がして、気疲れするから嫌だ!」という人もいます。
というか、私もそのうちの1人です。なのでメリットなのかも怪しいかも笑

・のんびりしている
→勿論人によりけりですが、所属する学校や会社の概念を抜きにして語れば、時間の流れはあっという的にゆったりしています。都会に住む人では信じられないかも知れませんが、面白い事例があります。

コンビニで車から人がおりて、店に入っていきます。エンジンがかかりっぱなしです。きっと、都会のあなたなら、無意識レベルで同乗者がいるのかを見てしまうでしょう。そしたら不思議、[鍵掛けっぱなしのエンジンかかりっぱなしのもってけドロボー状態]なんです笑

これは大げさに言うわけではなく、本当ですからね!!笑
全員というわけではありませんが、若い年代の人達でも親のそんな姿を見て、その名残のままエンジンかけっぱなしでコンビニに入る人が沢山います笑

ちなみに私は田舎に住んでいた22年間、一度もカギを付けたまま店に入ったことはありません。
その事実は知っていましたし、親しい人もそうでしたが、やっぱり「車が盗られる可能性はゼロではない」と思うと鍵はかけて出ていました笑

自由すぎませんか?それでも車はなくならないのですから笑
※コンビニにはカメラがあるので、それ自体が既に防犯となっているところはあるのかもしれません。

その他にも言い出すとキリがありませんが、とにかく、人々も人の話す口調も穏やかです。都会に住む人より話す速さは遅いと思います。感覚的にですけどね。

こんな感じでしょうか。

続いては、都会のメリットを挙げていきます。

都会のメリット

・交通手段が豊富にある
→個人的にはこれが一番だと思います。東京の23区内である板橋区の成増に住んでいましたが、電車やバスの多さには圧倒されました。大阪も大阪市バスは乗り継ぎしても同じ金額で目的地まで乗り換えが出来るなど素晴らしいシステムがありました。こうなってくると、車が要らなくなります。私は大阪→東京時代に自動車に乗るのは社用車以外ありませんでした。確かに、車があるに越したことはありませんが、公共交通機関だけで仕事も買い物も遊びも全て完結してしまうので、子供がいるなどの事情以外では基本的に必要性が田舎に比べて圧倒的に少ないです。
ガソリンも自動車にかかる税金も値上がりし続けてるので、車を所有するという事はそれなりに、お財布の覚悟もしなければならないですからね!

・お店、施設がたくさんある
→ショッピング、居酒屋、コンビニ、その他お店が人口に比例して圧倒的に多いです。例えばあなたが「ユニクロではなくもう少し高級志向の服が欲しい!」という場合には、少し歩けばそんなお店があります。「ハンバーガーが食べたいがマクドナルドではなくモスバーガーがいい!」となれば、都会になればなるほど、どちらかを選ぶことが出来ちゃうんです!
私は東京都板橋区の成増駅近辺に住んでいましたが、成増駅には北側に出ても南側に出てもマクドナルドもモスバーガーもあります笑

下記、少し話が脱線しますが、全国で1号店のモスバーガーが出来た場所が成増です!笑

モスバーガー 1号店 成増店

全国的にモスバーガーは店舗数がマクドナルドに比べて少ないので、都会でもそれは同じです。
実は成増が日本でのモスバーガー1号店という歴史的背景もあり、強豪の意味でマクドナルドに負けじと2店舗あるのかもしれませんね。田舎ではお目にかかることは決してないような光景ですね。※ちょっと個人的な話でしたでしょうか笑…

・仕事を探す上で求人数が圧倒的に多い
→間違いなく求人数は田舎よりも多いです!これだけだと人口に対して求人数が多いかと言う話になってくるのですが、経験上それだけではありません。都心部は日本の経済の中心であるという点からも多くの企業が都心部を本社としています。支店や支社が地方にある場合でも間違いなくお金や情報は都心部に集まっています。
そうなると経済の中心が都心部になるのです。
これは正社員に限ったことではなく、契約社員でもアルバイトでも派遣でも、すべての仕事を探す上で、田舎より仕事探しが有利になります。

・様々な人との出会いが沢山ある
→これはあくまでも私の経験談になってしまうかも知れませんが、都会には地方や外国から沢山の人が集まりますが、田舎だとなかなか他地域から来た人の絶対数は多くないです。
東京、大阪に住んでいると、生まれや育ちが全く異なる場所から来られている方が数多くおり、出会える人の数もやはり多いです。勿論、出会いというものは自分次第でどうにでもなるものだとは思いますが、様々な人と出会える可能性が高いのは都会だと思います。それらが自分自身の新たな発見や、経験となるでしょう。

田舎(地方)のデメリット

・交通手段が少ない
→私が思う中で最も不便を感じることがこちらです。駅から近くに住んでいるならそうは感じないかもしれませんが、駅から遠く離れた田舎に住んでいる場合、電車通勤だとしても自転車やバイクが必要になるケースがあります。
また、人口が極端に少ない地域ではダイヤルが極端に少なく、1時間に1本の電車、バスというのが当たり前のような地域もあります。こうなると、会社へ出勤するだけで、少し隣街まで遊びに出かけるのにも大移動になります。お酒を飲むのも駅から遠くに住む人は本当に苦労します。運転代行サービスやタクシー、理解ある友人や家族の送迎等。。。
約10分に1本間隔で電車が来るような快適な都心部とは全然違います。
都心部での生活よりも田舎を!と思ったあなたは、一度経験してみるも良しですが、今現在の生活スタイルやあなた自身の行動傾向も鑑みては如何でしょうか。

・新たな刺激を外部から受けることが少ない
→人口も少なく、比較的都心部で人気になったものがテレビや雑誌、インターネットで取り上げられてから田舎にも情報が伝わります。また、人気レストランや話題になるようなお店、イベントは基本的に田舎にまで上陸しません。
テレビの世界とかなりギャップを感じるはずです。
なにか新しいチャレンジを試みるにあたり、都会に比べて世の中のトレンドをキャッチすることは非常に難しいです。新しい人との出会いは都会と田舎で同じだけ行動した人と比べるとどうしても田舎の方が少ないです。新しい異性もね笑
あくまでも「自分次第」という観点を取り除いて述べていますが、あなたが目指すものが、より多くの人々に触れる必要のあるものである場合は田舎であれば不利になる可能性は大いにあります。

・賃金が安い
→少し興味深いデータがあります。下記に賃金格差について書かれている記事があります。

都心vs地方の最大格差は2割!地域別年収差を徹底比較

何故このような事が起こるかと言うと、人口の差ではないかと思います。都心部は1つの都道府県、市町村辺りで絶対的に動くお金が違います。我々が絶対に払わなければいけない税収だってそうです。1つの自治体で税金を100人払うのか10,000人払うのかでは、地域の税収が全然違います。

私は経済の専門家ではありませんので体験した感覚も込みでのお話になりますが、

賃金の安い地方だからといって、携帯電話の料金や基本的な税金の額(消費税、国民年金、健康保険)Amazonや楽天のインターネット通販で買う商品(むしろ田舎のほうが送料が高いことがある笑)も価格は変わりません。食料品等は、余程1円、10円単位で気にされるような方ではない限り、殆ど変わりなかったように思います。


ですので、「家賃が安い」とメリットを挙げましたがその分「平均的に賃金も少ない」のです。
勿論、某上場企業の地方支店勤務とかですと、話は変わってくると思いますが、地方が本社の企業という点で言えば全然違うと思います。そして、田舎には大企業が圧倒的に少ないです。支店は沢山ありますけどね。

・車を所持すると意外とお金がかかる
→駅チカではなく、通勤に車を使う場合は、お金がかかります。ガソリン代を交通費として支給してくれるような企業もあると思いますが、そもそも車を所持すると車両購入(新車だと100万円はしますからね)、税金、車検代等の沢山のお金が掛かります。私自身も都会に住んだ際に車の購入も一度検討しましたが、維持費と必要性を考えると公共交通機関だけで生活できるので車は持たないという判断をしました。(車貧乏になりたくなかったですからね笑

都会のデメリット

・夜も眠らない街が本当にある
→東京の繁華街のみならず、人口の特に多い地域の住む場所によっては、深夜でも自宅のベランダから見渡すと人が歩いている事があります。田舎の深夜ではあまり考えられません。
東京は渋谷、新宿、大阪では心斎橋、なんば、梅田でしょうか、一晩飲み歩いても何かしらお店は開いています。
田舎から出てきた同時の私は、神戸こそ知っていましたがこれは大きなカルチャーショックでした。
本当に休まることなく世界が動いているように感じられます。少ししんどいと思うかも知れません。働く立場からしてもお客様も休まず活動しているわけですから、そこに負担を背負っている労働者がいることも事実でしょう。

・とにかく人が多すぎる
→東京の山手線などでは始発から満員です。というのは、飲み会帰りの方から通勤、通学、沢山の方がおられます。
通勤の時間帯の7時から9時頃の東京の中心への満員電車は、酸素が薄くなるほどの満員です。勿論、帰りも同じです。往復でぎゅうぎゅうの電車に詰められて通勤をすることは一定以上のストレスがあります。
一方、田舎ではあまりこのような状況を経験することはないと思います。

・人との繋がりが希薄になりがち
→誰も、人に冷たくしようだなんて他人のふりをしようだなんて思っていません。話せばいい人は地方同様沢山います。ただ、あまりにも人が多すぎるので、一つ一つの事に気遣ってられなくて、余程の事がない限りは基本的には見て見ぬふりをします。駄目なことは駄目だと注意できる人も居ます。これは地方でも同じかな。
人は多いですが、地元特有の地元愛に溢れた人ばかりだけではないので、人付き合いも様々です。私自身も都会に来て数ヶ月間は新しく友達が出来ず、ひたすら仕事に行き、休日を1人で過ごし、という寂しい生活を東京、大阪共に経験しました。でも、何かきっかけがあると色んな人がいるので一気に友達が増えたりもしますけどね♪

・家賃がとにかく高い
→地方と比べると都心部になると場所によっては同じ間取りでも倍以上の家賃であることもあります。とにかく高いんです。勿論、アクセスは抜群なので、家を出ればすぐに職場、飲み屋、なんでもあるという事が一番のメリットになると思いますが。東京の会社に勤める人でも、隣の埼玉県、千葉県、神奈川県に住む人が多いと言われていますよね。大阪の会社では奈良県や大阪府の堺市に住む人も多いのだとか。[ドーナツ化現象]というようですね。社会の勉強で聞いたことあるでしょう??笑
但し、通勤時間は交通機関が発達しているので概ね1時間前後である方が多いように思います。

都会と田舎(地方)どっちがいい??

どちらかだけが良いという事も言えませんし、あなた自身の実現したいこと、なりたい自分に一番違い場所はどこかという事を逆算して考えていくと答えは出るかも知れませんね。

仕事ではあくまでも傾向のお話にはなりますが、都心に近づけば近づくほど、オフィスワークが増えてきます。地方だと工場や現場、建築や製造、資材に関わる仕事や、場所によってはホテルや旅館などの観光業界での仕事があります。

但し、現実的に起こっていることとしては「過疎化」です。私は兵庫県の南側の田舎と言える場所に現在住んでいますが、小学校が1クラスになってしまうような学校もポツポツあったりするようです。経済的観点からすると都会の方が分があるのが現実なんですね。地方だからといって不便な分何か還元されるものがあるわけではないです。

日本という国の経済が中央に集中しすぎていることは今後の課題となっていくことでしょう。

私はどっちがいいって??

ズバリ「都会」です!

理由は、

☆出会える人が圧倒的に多いことで刺激が得られる事。

☆車に乗ることがあまり好きではないので(笑)公共交通機関派である事。

☆放っておいて欲しいときはとことん一人になれる事。(この辺は都会の方が理解あるように思います。)

☆のんびりより、目まぐるしく変わりゆく街並みが好きな事。

☆色んな生き方をしている人が多い事。

もちろん、田舎も悪くありませんよ!全ては自分がどのように生きていきたいか。だと思うので。

兵庫〜大阪〜東京を経て再び地元の兵庫に帰ってきて感じることが沢山ありました。

社会人として初めて過ごす田舎での生活ですが、よく言えば温かくて、反面、都会に比べて何周も遅れているところもあったり。(ニュースなどの報道で出ていることが都会でまずは浸透していき、次第に田舎に流れていくのだなぁと。)

これはあくまでも私の私見にはなりますが、例えば今の仕事に刺激がない、どうしても自分で前向きに取り組めないor辛くて毎日辞めたい。等の感情があるのであれば今とはぜんぜん違う場所で生きてみるのもいいかも知れません!

大丈夫です!!仕事は、探せば見つかりますから!!周りの有り難い「まずはもう少し頑張ってみよう」という言葉に惑わされる必要なんてありませんから!

ご精読ありがとうございました\(^o^)/