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ジョへーのつぶやき

世の中が大変だからこそ人へ「Give」できる人でありたい

コロナ渦による外出自粛や外出禁止が世界中のほとんどの国で発令されて数ヶ月が経ちました。

 

少なからず当たり前のようにある日常」を失ってしまいました。

みなさんの中でも、休みの日に出来ていた当たり前が今は出来ず、ひたすら家にいるしかない状況に追い込まれてしまっているのではないでしょうか。

それでも、この期間で改めて沢山の事を考えさせられたし、自分自身が世の中、人に対してどうあるべきかを改めて考えられる機会になりました。

今回は、僕の考えてきた「こんな大変な時だからこそGIveできるようになりたい」と思った事を書いていきます。

経済、精神の両方に余裕がある人なんて今はいない

コロナによる自粛や規制が始まって以来、どの国でも確実に大なり小なり一定数の「経済的困難」が出ています。

悲しい事にイギリスでも少なからず命や経済の危険にさらされているということをニュースや噂で聞きます。

イギリスで流れたニュースでとても考えさせられたニュースがあるので是非みてください。

※日本語字幕あり。

日本のメディアや1人のニュースキャスターがここまで言うだろうか。。。と思ったのは僕だけでしょうか。

この人もアナウンサーとしての立場もあるはずです。日本ほどではないにしても周りとうまく立ち回ってやっていった方が絶対楽なのは間違いないはずです。

それでも、弱い人々の声を1人のアナウンサーが代弁できるのは素晴らしいですよね。

話が逸れてしまいそうになりましたが、コロナウイルスのリスク回避という点においては「経済的余裕」があれば感染や接触のリスクを少なからず下げることは可能だと僕もBBCニュースのキャスターと同じように考えています。

それでも、たとえ経済的に余裕がある人でも感染や接触の可能性は至る所にあるので精神的に穏やかでいることは容易ではないと思います。

確かにお金持ちではない人はよりリスクを背負って生活しなければいけません。職種によっては、命の危機を常に脅かされて働かなければいけない人もいます。

僕は現在30歳で日本で29年間生活してきて、これだけの割合の人が危機を感じながら生活をするということを目の当たりにしたのは初めてではないだろうか。

※僕自身で言えば奇跡的に一度も直接的に震災などの自然災害で被害に遭ったことがありません。被害に遭われた方達の気持ちや想いが全てわかった上で書いたつもりではないという事を加えて申し上げておきます。

余裕がない時こそ、人に感謝し、人に何が貢献できるかを考えたい

コロナ渦が本格的になり、僕の身の回りでもその全てが「問題なし」だったかというとそういうことでもありませんでした。。。

みなさんも、色々ストレスだったり困ったことや悲しいこと、あると思います。

こういう時特有の本性が出てしまう人もいて、とても悲しい思いもしました。

間接的にも「今お金が稼げない人は言い訳しているだけ」という信じられないような発言をインターネット上でみてしまい、少し言葉を失ってしまうこともありました。少なからず会話したこともある人なので、残念でした。

反面、こんな時だからこそ、僕に良くしてくれたり気遣ってくれる人も沢山いたことをこの先の人生でも絶対忘れてはいけないなと思ったのです。

僕が仕事をしているので感染や接触の可能性があるのに嫌な顔一つせず気分良く生活をさせてくれている大家さん、イギリスは大丈夫か?と連絡をくれる人、ソーシャルディスタンスは取りながらも僅かな外出時間に出会う人の暖かさ。

感謝の気持ちでいっぱいです。

同時に、嫌なことに対して、怒りや悲しみの感情を表現することはとても簡単だけど、その思いを乗り越えて人に感謝し、人に良くする事は簡単なことではない。

と思ったのです。

人や社会に貢献するということはそんな簡単には出来ないかもしれないけど、

僕個人としては、頑張ろう!と思える気持ちになれるのは嫌な人たちに負けない、勝ちたいのではなく、僕に良くしてくれる人に少しでも何かできないかという想いの方が大きいなと思いました。

こういう時だからこそ自分の事ばかりを考えることもできるけど、僕はそれでも人に「Give」が出来る人でありたいと思いました。

あえて「Give」だと言わず思わず自然と出来る「本当のGive」が出来る人にこれから先の人生をかけてなっていきたいと思っています。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )