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YMS2019、ワーホリ

【家事情】イギリスYMSで1年半以上同じ家で住み続けたお話

イギリスのYMS(ワーキングホリデー)で快適に過ごせるかどうかの一つとしてあげられるのがやはりどの家に住むかでしょう。

今回は、

①じょへーがイギリスで過ごしてきた家の環境

②イギリスのYMS(ワーホリ)で家探しをする際に重視していた事

イギリスのYMS(ワーホリ)で家探しをする際に気をつけた事

④1年半同じ家に住み続けてきた所感

を挙げていきたいと思います。

ツイッターやSNSなどをみていると問題なく過ごせている人以上に、色々とトラブルや不都合に巻き込まれてしまったという書き込みをみました。

僕じょへーはイギリスに来てから2軒のお家に住む事になりましたが、

1軒は2ヶ月居住、1軒はその後のワーホリ期間(2年のビザ)1年半以上を同じところに住み続けました。

ちなみに1軒目での色々なストレスなどの記事がこちらです。。。渡英まもない頃でしたが、今は昔の話。。。。(笑)

さてさて、余談が長くなりましたが、今回は上記挙げた僕のイギリス生活で最も長く住んだ家のお話をしていきます。

じょへーがイギリスで過ごしてきた家の環境(家賃、知りたいですか?笑)

写真を。。。と思ったのですが、ちょっと大家さんのご親戚や身内の写真などもあってプライバシーのことも踏まえ、皆様には少し想像が難しいかもしれませんが、文章で説明させて頂きますね!(腕の見せ所!)

【間取り】

ベッドルームが2つあり、大家さんが1つ(恐らく僕の部屋より広いです)を使い、僕が1つ(4畳ある?って感じです)を使っているという環境です。

リビングがあります。(恐らく10畳程度)

キッチンがあります。

ユニットバスですが洗面所があります。

【自分の部屋】

僕の部屋はめちゃくちゃ狭いワンベットルームです。(恐らく4畳程度かそれ以下じゃないかと思います。)

机もあるのですが狭過ぎてちょっと使えてないというのが現状です。

あとはコートなどの服を掛ける棚が一つあります。

となるともうお部屋はベットが半分の面積を取ってそれ以外のものを置いたりしているので2人入るスペースは全然ありません笑

【リビング】

テレビがあり、ソファーが2つあり、テーブルがあります。

大家さんは食事を自分の部屋か、リビングのソファーでテレビを見ながらくつろいで食べているのでテーブルが空いている時はシレーっとちょっとここで食べるね。と言って食べてます。

全然嫌悪な関係ではないので、一緒にテレビを見るかそのまま世間話をするかといった感じです。

大家さんの部屋にもテレビがあるので比較的リビングは使えるのですが、想定外の出来事として、コロナ禍になり大家さんが在宅勤務になり、平日はリビングのテーブルが大家さんのオフィスと化してしまったこと、真面目な性格なのでロックダウンの規制が緩和されても尚、友人達と食事に出かけることも一切なくなったのでずっと家でステイホームされています。

コロナ禍では、自分の安全を守るために出来得る事を徹底されているので、本来あるべき姿なのかもしれませんが、流石に同じ空間にずっと大家さんといるというのも僕は正直ストレスを感じてしまう点ではありました。

それでも大家さんの在宅勤務終了後には気を遣ってくださってか、リビングを空けてくれるのでこればかりは本当に仕方ないことかなと思いますね。。。

※コロナ禍以前では週2回仕事が終わった後に習い事に出られたり、週末に外出されることもあったので、大家さんがいない日は特に何をするわけでもないですが比較的羽を伸ばせていました。

【キッチン】

大家さんと共同で、食器なども使わせてくれたので自分で用意する必要はありませんでした。

一般家庭用のサイズの冷蔵庫も冷凍庫も2分の1を使わせてもらったので、1人で自炊するぐらいなので十分でした。

また、保存食品(お米や缶詰その他の乾燥食品)を置いておく棚も用意してくれたのでスペースは十分でした。

流石に大家さんはお箸は持っていなかったのでお箸は自分で買いました。(笑)

この点においては物件によっては食器類も自分で用意しなさい。というところが聞いている限り結構あるので、長く住んでも2年しかいないところでわざわざ自分で食器類を用意しなくてもよかったのは非常に僕としてはしては良かった点でした。

後はキッチンが共用で複数の同居人がいると、「調味料を何も言わず勝手に使われた」「食べ物を勝手に食べられた」というちょっとこれまで自分が生きてきた人生の中では信じられないような事を聞きましたが、

幸い、僕は一度もそんな経験はありませんでした。

【洗面所】

お風呂とトイレが同じ洗面所内にあります。イギリスのフラット(日本でいうアパート)ではこれが大半のスタイルではないでしょうか。

使い心地は大家さんが掃除までしてくださるのでめちゃくちゃ良いのですが、w自分がどうしてもトイレに行きたいときに大家さんが使っていると数ヶ月に一度、強烈に我慢しなくてはいけないタイミングが訪れます(笑)

【洗濯機】

一応干す場所がなく大家さんと僕で同時に洗濯はできないので、そろそろ使うのかな?というときには一応使ってもいいか急ぎのものがないかの確認を取るようにはしています。

僕は洗濯物大好きなので常に洗っていたい人なのですが、僕に比べて大家さんの洗濯の頻度は少なかったような気がします。(どうでもいい情報笑)

【家賃&契約などなど】

家賃は月450ポンドでした。これには光熱費、インターネット代、自分のベッドルーム以外の掃除は大家さんがしてくれていました。(掃除について明確な契約は交わしていないが口頭で自分の部屋だけ綺麗にしてと言われた)

敷金(デポジット)として1ヶ月分の450ポンドを払いました。これは退去時に特に部屋のダメージなど著しい損害がなければ返金されます。(デポジットについては、払ったというレシートや書面を残していないと意地悪で悪質な人だと返してくれないという事が本当にあるようです。

一般的な相場は分かりませんが、恐らく探せば同じ条件で300ポンドのところもあると聞くので僕の住居体系と家賃だとあくまで自分の感覚でいうと「やや高い」かもしれません。

それと、イギリスは電気、水道、ガスなどの光熱費が高いからか、僕たちのような大家さんの物件のもとで住む人たちは電気のつけっぱなしや水の使い過ぎ(特に日本人が重要視するシャワー)にうるさい大家さんが多数います。

僕のところの大家さんは電気をつけっぱなしにして寝落ちをすると「その電気は必要ない電気だよね?必ず消して寝てね。」という指摘はありましたが、それ以外の水などに関して言われたことは一度もありません。(たまにシャワーが長いなと感じることもあるのですが指摘は一度もありませんでした。)

イギリスのYMSで家探しをする際に重視していた事

イギリスで家探しをする上で僕が重視していた事を書きます。

大前提として、ここは「イギリスであるということ」「日本の方が住居環境はいいからそこは諦める」「予算は光熱費込みで月500ポンド前後」という事です。

更に拘った部分は、

・英語を話す環境が欲しいので大家さんor同居人は必ず英語圏の人(ネイティブである事を再重要として)

・光熱費や自分自身の行動(洗濯物etc)の一つ一つにうるさくない家

・日本人環境からは離れる

という事でした。

日本人が嫌いなわけではないんです。ただ、ワーキングホリデーは自分の成長する重要な時間であるという位置付けを元に、同居人や家賃や契約その他のやり取りをするのは全て英語を使う人に拘りました。

なので、イギリスで日本人向けの生活情報サイトとして一番有名な、というか殆どの方が仕事を探したり家を探したり不用品を譲渡したりなどの掲示板がある下記の「MixB」は僕のイギリスの生活で基本的にはほとんど閲覧していません。少し頑固になって拘りました(笑)

https://uk.mixb.net/

但し、こちらは95%程が日本人の方or日本語が使える方が書き込んだりしているので、本当に英語がどうしようもならないという人にはオススメかもしれません。

但し、物件の情報はイギリス広しと言えども流石に日本人が現地の方よりも少ないので、現地の情報サイトに比べると日本人が比較的多く集まる地域の物件情報がほとんどかなという印象です。

そこで僕が使っていた家探しのサイトはこちらの「SpareRoom」です。

https://www.spareroom.co.uk/london

このサイトですと、日本人の方も当然掲載されてはいると思いますが基本的には英語を使って、内覧の連絡は英語で大家さんと直接取ったりします。

英語のやり取りは電話だと本当に絶望的に難しかったですが、テキストでやりとりしてくる大家さんが多かったので、こんな僕でもギリギリなんとかなりました。(最終手段にGoogle翻訳がある笑

イギリスのYMS(ワーホリ)で家探しをする際に気をつけた事

とにかくまぁ、大家さんと同居してようがルームメートと同居していようが、結局はお金が動く以上は利害関係が発生してきます。

例えば、借りていた食器を割ってしまったり家の中で転んでしまった家具に傷が付いたとかまぁ、そんな事ってないに越した事ないんですけど、生活していたらどうしても起こってしまう事ってあるんですよね。

なので僕は家の内覧時に大家さんと面会した際は、当時全く何を話したか相手の言っていることを全て理解できてはいませんでしたが、とにかく対話してその人の話している雰囲気や内容から大家さんの人柄を確認することをとても大切にしてきました。

それと、必ず先に「もしもマイナスなことが起こったら」ということを先に質問をぶつけておくことも重要だと思います。

例えば先ほどあげたようにお皿を割ったらとか、シャワーは何分ぐらい使うけど大丈夫かとか、洗濯機はどれぐらいのタイミングで使えるかなど、日本で過ごしてきた僕は日本人として「マイナスなことを聞きすぎると良くないかも?」と思っていましたが、相手は日本人ではないし育ってきた文化も全く違うので、とにかく対話をしながら相手の返答や表情をしっかり自分のこれまで得てきた経験から、

この人は自分にとって大丈夫かどうかを判断するようにしました。

これらの「対話を通して人ベースでみる」という点においては、家の間取りとか家の環境以上に一番大切なことではないかと僕は思っています。

また、入居にあたって「賃貸契約を作成してくれるかどうか」も重要だと思います。

例えば、敷金にあたるデポジットを払ったのに退去時に返してくれないorいちゃもんをつけられて減額されるというケースはよく聞きます。

また、契約書がないと大家さんの家族や友人が戻ってくるから来週には出て行って欲しいと突然言われることがあるようです。ですが、大体の場合、契約を交わしていないと賃借人の方が間違いなく立場は弱くなるので泣く泣く次の住居を大慌てで探すというケースも耳にしました。

さすがに物損などの細かなところを契約書に盛り込んでくれる大家さんはそう多くはないと思うのですが、契約書があればお互いにその契約書を遵守して物事を進められるので、トラブルは最小限に抑えられる事ができます。

ちなみに僕の場合の契約書の居住期間における内容は、「最低居住期間の約束はなし」「1年住んでみて大家さん側から退去のお願いをする場合がある」「退去する場合は大家側、僕側どちらであっても1ヶ月前に通知をすること」という事でした。

また、「大家さんの友人や知人の訪問があった際も最低限のマナーは持って欲しい」という条項がありましたが、大家さんは家に人を呼んでパーティをする人ではなく、物を持ってきた友人知人がちょろっと来るぐらいで、これは普通に出くわしたら「あ、どうもこんにちは。」的なことから少しだけ「天気いいですね!」的な会話をしていれば全然問題ありません(笑)

その他、設備面で大切な事としては、僕のこだわりは2点のみでした。それは、、、

・シャワーの水圧がしっかりしていること。(マジでチョロチョロ出るシャワーが家によってはある)

・寒い冬のヒーターの使用状況。(ケチな大家さんはギリギリまで寒くならないとヒーターをつけないところもあるらしいです)

です。まぁ、こだわりは人それぞれだと思うし実際に内覧で家を見て見ないことにはわからないことも沢山あるのですが事前に「これだけはやっぱり譲れない」というポイントは自分なりに持って内覧に臨むといいです!

1年半同じ家に住み続けてきた所感

結局1年半同じ家に住み続けてきましたが、その間も他にもう少し安いor広いor快適な家があるということは何となく生活しているうちに色んな情報が入ってくるので想像はつきましたが、サイトをみて探すことは一度もありませんでした。

大家さんと距離が本当に近くて、テレビの音や独り言も全然聞こえるレベルでしたが、大家さんがあまり気にしない性格なのか僕も気にしませんでした。

但し、コロナ禍によって大家さんの外出頻度が他の人に比べても激減したことにより、自分1人だけの時間というものがほぼ無くなってしまったので正直、その点においては僕の気分などによってはストレスに感じることもありました。

その代わりに、大家さんの人柄がとても良かったので世の中のニュースのことやぶっちゃけたイギリスの色々など、話し始めると2時間経過していたということもあったりして、自分から重い腰を上げて勉強しなくても、お金を払って学校に行かなくても英語を使う時間がとても多かったことは最大の収穫でした。

わからない英語や言い回しは僕から質問しても家にいてゆっくりしている時間なので丁寧に教えてくれたし、僕の意味のわからない英語でも「つまりはこういうこと?」としっかりと聞く耳を持ってくれたのは本当にありがたいです。

英語の勉強をするためだけにイギリスに来たわけでもなく英語圏の方と同居する事を決めたわけではないけど、

大家さんと英語を通じて色んなお話を真剣に出来たことなどは、僕のこれまでの人生で得てきたものよりもより広くリアルに知ることが出来ました。

結果として、家にずっと大家さんがいるのでストレスを感じることはありましたが、ロックダウンがあった際は本当に「職場かスーパーマーケットしか行けない状態」だったのでそんな中で話し相手がいたことはトータルではプラスとなりました。

そして、僕自身もギターを弾いたりたまにはうるさくしていた日もありますが、細かく指摘することもなく守るべきプライベートな部分は気を遣って頂き、いい距離で接して下さった大家さんには感謝の気持ちでいっぱいです。

間もなくイギリスを離れることになりますが、この家で過ごした1年半以上の時間は僕にとってかけがえのないものとなりました。

イギリスの住居探しは人によって色んなストーリーがあるとは思いますが、今回は自分の経験談をリアルに書いてみました。

快適に、かつ不要なストレスなくイギリスで過ごすためにトラブルは出来ればない方がいいですよね。

皆様のイギリスや海外での生活がストレスなく過ごせるように願うばかりです!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )

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