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プロ野球ベストナイン

【中日ドラゴンズ】プロ野球各球団歴代ベストナイン選んでみた

長い歴史を持つプロ野球ですが、その歴史の分だけ、各球団にも歴史があります。

長い歴史の中で様々な名プレーヤーが誕生してきたプロ野球界なので、是非その選手とチームの偉大な歴史にもう一度スポットライトを当てていきたいということでこの記事を書いてみました。

題して、「プロ野球各球団歴代ベストナイン編!!」

ということで今回は、中日ドラゴンズの歴代ベストナイン(じょへー独自)を紹介していきます。

歴代ベストナインとなるとやはり長いプロ野球の歴史から選んでいくことにはなりますが、1999年に本格的に野球を見始めたじょへーからするとそれより遥かに前の選手というのは当時はインターネットもありませんでしたからレジェンド選手の特集本などでその成績、文章、写真から伝わる想像でその選手を解釈していた部分もあるので、最終的にはじょへーテイストになっているのは間違いないでしょう。

中日ドラゴンズ歴代ベストナインはこれだ!

【先発投手】

山本昌(中日ドラゴンズ)

引用元:https://dragons.jp/special/eventseries/opening/2017/

日本時代キャリアハイ:1993年 27登板17勝5敗 188.1回 防御率2.05  132奪三振 WHIP0.90

通算成績(NPB): 581試合219勝165敗5セーブ 3348.2回 防御率3.45 2310奪三振 WHIP1.22 (1986年〜2010年,2012年〜2015 実働29年 ※在籍33年※但し最終年の2016年は引退試合にて1日のみの選手登録)

最速150キロのストレートがある訳ではなく、平均球速は130キロ台にもかかわらず、自らを速球派と称するほど回転数が高く質が高い速球が持ち味の山本昌。

高卒ながら実働で29年というプロ野球記録を保持しており、41歳でノーヒットノーランを達成するなど、他の投手であれば既に引退をしているような年齢でも勝利を重ねました。

入団当初は球団からの期待は低く、アメリカマイナーリーグへ留学していましたが、決め球のスクリューを習得してから覚醒し、結果的にその後日本へ戻り、中日の顔として活躍することになりました。

【中継ぎ】

浅尾拓也(中日ドラゴンズ)

引用元:http://dragons.jp/news/2018/asao-retirementceremony.html

キャリアハイ:2010年 72登板 12勝3敗 80.1イニング 防御率1.68 75奪三振 47ホールド WHIP0.87※2020年終了時点でホールド数はNPB最多

通算成績(NPB): 416試合 38勝21敗23セーブ200ホールド 505.1回 防御率2.42 460奪三振 WHIP1.12 (2007年〜2018年 実働11年)

落合監督時代の中日ドラゴンズの中で最強のセットアッパーとして君臨したのが浅尾拓也です。

最速150キロ中盤の力強いストレートに力強い変化球を持ち合わせた剛腕タイプの投手でした。また、フィールディングも非常に上手く、バント処理の場面などで相手のチャンスを潰すなど身体能力が非常に高い選手でした。

リリーフ投手としては通算登板数は416試合とキャリアの大半をリリーフで過ごしてきた投手にしては登板数が少なく、引退前数年は怪我に悩まされてしまいましたが、2010年に記録した47ホールドは2020年終了時点ではNPB記録となっておりその存在感は圧倒的でした。

特に2010年は日本シリーズまで進んだ中日でしたが、ロッテ相手にリリーフとして登板するも結果的に4イニング投げ力投した姿は結果的に敗戦投手になってしまいましたが、「中日のリリーフエースは浅尾だ」という誰もが思ったに違いありません。

【抑え】

岩瀬仁紀(中日ドラゴンズ)

引用元:https://dragons.jp/special/iwase13/

キャリアハイ:2005年 60登板1勝2敗46セーブ2ホールド 57.1回 防御率1.88 52奪三振 WHIP1.03

通算成績(NPB): 1002試合 59勝51敗407セーブ82ホールド 985.0回     防御率2.31 841奪三振 WHIP1.13 (1999年〜2014年,2016年〜2018年 実働19年 ※在籍20年)

史上最高クラスのリリーフ投手である岩瀬仁紀。

キレのあるストレートに切れ味鋭いスライダーで試合終盤、岩瀬の名前が球場にアナウンスされるとため息がどことなく聞こえました。

ルーキー時代から一貫してリリーフ投手としての登板のみであり、通算1002登板、407セーブは日本記録として残っています。

落合博満監督時代の強い中日を抑え投手として支えてきた絶対的投手として、今後の中日の歴史において岩瀬を超えるリリーフ投手が現れるのでしょうか。

【捕手】

谷繁元信(横浜大洋ホエールズ・横浜ベイスターズ→中日ドラゴンズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=094-20160905-01

キャリアハイ:2003年 112試合367打数97安打 打率.264 本塁打18  打点69 ※大洋・横浜時代除く

通算成績(NPB):3021試合 8774打数2108安打 打率.240 本塁打229 打点1040(1989年〜2015年 実働27年)

横浜ベストナインでも選出したのですが、やはり中日の捕手というと私の中で谷繁元信のイメージが非常に強いため選出させて頂きました。

中日時代は特にキャッチングやリードなどのディフェンス面で非常に相手チームを封じ込め、強かった落合監督時代の中日の奥義の要として君臨しました。横浜から移籍した形となりましたが、谷繁が横浜を去った後に横浜は暗黒期へ突入したことからその存在がいかに大きかったかということではないでしょうか。

中日時代は打率こそは.250前後でしたが、意外性のある本塁打など相手チームが嫌がるような不気味なバッターでした。

身体的負担の大きい捕手の中で通算出場試合3021試合は日本記録となっており、この記録が破られる日は訪れるのでしょうか。

【一塁手】

タイロン・ウッズ(OBベアーズ・斗山ベアーズ→横浜ベイスターズ→中日ドラゴンズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20190729-53

キャリアハイ:2006年 144試合523打数162安打 打率.310 本塁打47  打点144 四球84 塁打332 三振151

通算成績(NPB):824試合 2940打数851安打 打率.289 本塁打240 打点616(2003年〜2008年 実働6年)

通算成績(KBO):614試合 2228打数655安打 打率.294 本塁打174 打点510(1998年〜2002年 実働5年)

中日の強力助っ人として中日黄金期を支えたウッズ。

クライマックスシリーズで当時絶対的守護神であった阪神、藤川球児から土壇場で本塁打を放つなど印象に残る本塁打も非常に多い選手です。

テレビ画面からみていても非常に身体が大きく、打席での威圧感は当時の対戦投手は相当感じていたはずです。

広いナゴヤドームを本拠地の球場としながらも2006年には47本塁打を放ちタイトルを獲得しています。それだけ、当時の中日ドラゴンズには欠かせない戦力でした。

【二塁手】

荒木雅博(中日ドラゴンズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20191205-12ƒ

キャリアハイ:2005年 145試合 623打数181安打 打率.291 本塁打2 打点41 42盗塁 6犠打

通算成績(NPB):2220試合 7639打数2045安打 打率.268 本塁打34 打点468 378盗塁 284犠打(1997年〜2018年 実働22年)

1995年ドラフト1位で入団し、長年の下積みの末に中日ドラゴンズの不動の二塁手として2000本安打も達成しました。打撃だけではなく、走塁、小技、特に「アライバコンビ」と呼ばれる遊撃手の井端弘和と共に鉄壁の二遊間を長年形成してきました。

キャリアハイでも2000年に唯一、打率.300に到達したものの規定打席到達年度は全て2割台と突出した打撃成績はありませんでしたが、彼が打席に立つと井端が前後にいたこともあり、非常に相手チームからは「嫌がられる」打者の1人でした。

打撃成績だけを見れば近年の山田哲人(ヤクルト)など他にも選手はいますが、落合監督時代の相手チームからみた選手としての嫌らしさはその成績以上に存在感があったため選出させていただきました。

【三塁手】

立浪和義(中日ドラゴンズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20190729-53

キャリアハイ:1996年 130試合511打数165安打 打率.323 本塁打10   打点62 二塁打39 得点91

通算成績(NPB):2586試合 8716打数2480安打 打率.285 本塁打171   打点1037 二塁打487 (1988年〜2009年 実働22年)

怪我に悩まされながらも通算で2480安打、二塁打はNPB最多の487を数えたミスタードラゴンズ立浪和義。

身体は他のプロ野球選手に比べると小さな部類に入りますが、PL学園の春夏連覇のキャプテンとして中日へ入団しました。入団当時は高卒1年目から遊撃手のレギュラーを獲得するなど非常に目立つ存在でした。

しかしながら、度重なる怪我が重なり、三塁手、二塁手、外野手と様々な守備位置を守ることになり、現役晩年は代打の切り札としてチャンスに強い打撃でチームになくてはならない存在として最後まで君臨し続けました。

【遊撃手】

井端弘和(中日ドラゴンズ→読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20201120-10

キャリアハイ:2005年 146試合 560打数181安打 打率.323本塁打6 打点63 盗塁22 四球72 犠打19 出塁率.405

通算成績(NPB):1896試合 6803打数1912安打 打率.281 本塁打56 打点510 149盗塁 犠打248 (1998年,2000年〜2015年 実働17年)

セカンド荒木雅博と「アライバコンビ」を形成したショート井端弘和。

ゴールデングラブ賞に7度輝いており、名実ともに守備職人として当時黄金期を迎えていたドラゴンズを象徴する存在としてチームを支えてきました。

守備の人だけではなく、キャリアハイで打率.323を記録しており、何よりも打率だけではなく1、2番に荒木と井端といういろんな攻撃パターンができる選手で相手チームを撹乱しました。

2000本安打まで僅かというところでの引退となりましたが、2000本安打の価値以上に井端弘和、「アライバコンビ」の守備は今後の時代にも語り継がれていくことでしょう。

【外野手】

和田一浩(西武ライオンズ→中日ドラゴンズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20210321-10

キャリアハイ:2010年 144試合 505打数171安打 打率.339 本塁打37 打点93 四球92 出塁率.437 長打率.624 OPS1.061

通算成績(NPB):1968試合 6766打数2050安打 打率.303 本塁打319 打点1081 (1997年〜2015年 実働10年)

西武ライオンズからFA移籍で加入し、中日黄金期を支えてきた和田一浩。

2050本安打を放ち名球会入りも果たしていますが、2000本安打達成は史上最も高年齢での達成となる42歳11ヶ月でした。

プロ入団当初は捕手でしたが、当時西武の伊東勤の存在などもあり打撃の才能を見出されて外野手として開花しました。

中日入団当初は監督であった落合博満から「腰の怪我もありそんな長くないのでは」と思われていたそうですが、見事に40歳を超えてもプレーし続けました。

福留孝介(中日ドラゴンズ→カブス→インディアンス→ホワイトソックス→阪神タイガース→中日ドラゴンズ)

引用元:https://www.sanspo.com/baseball/photos/20201207/dra20120705040001-p1.html

キャリアハイ:2006年 130試合496打数174安打 打率.351 本塁打31 打点104 二塁打47 得点117 出塁率.438 長打率.653 OPS1.091

通算成績(NPB):1909試合 6605打数1909安打 打率.289 本塁打281 打点1057 二塁打396 (1999年〜2007年,2013年〜2021年 実働18年 ※2021年現在現役)

通算成績(MLB):596試合 1929打数498安打 打率.258 本塁打42 打点195 二塁打111 (2008年〜2012年 実働5年)

WBCで本塁打を放ったような独特のバット投げが非常に美しい福留孝介。

新人として打率.284、本塁打16本、打点52という素晴らしい成績をマークしましたが、1999年は新人で20勝を挙げた巨人上原浩治が新人王を獲得しました。

プロ入団当初は遊撃手としての入団でしたが、エラーも多く苦労しましたが、本格的に外野へコンバートされた2002年に打撃も大きく飛躍しました。

2002年には松井秀喜の三冠王を阻止するなど、通算で首位打者に2度輝いており、誰もが認める素晴らしい打者です。

2021年現在も中日ドラゴンズで現役を続けており、現役最晩年に古巣復帰となりかつてのファンへ最後の勇姿を見せることが出来るでしょうか。

大島洋平(中日ドラゴンズ)

引用元:www.nikkansports.com

キャリアハイ:2019年 133試合558打数174安打 打率.312 本塁打3    打点30 盗塁30

通算成績(NPB):1431試合 5501打数1588安打 打率.289 本塁打32 打点318 二塁打202 三塁打46 盗塁233 (2010年〜2021年 実働12年 ※2021年現在現役)

2020年終了まで11シーズンの中で8度のゴールデングラブ賞を獲得している外野(主にセンター)の名手大島洋平。

プロへは高校、大学、社会人を経ての入団でしたが3年目からレギュラーに本格的に定着すると安定した成績を残しています。

2000本安打も十分視野に入っており、今後も中日ドラゴンズの攻撃のスターターとして活躍している姿に期待したいです。

中日ドラゴンズ歴代ベストナインで勝手にオーダーを組んでみた

今回じょへーが選出した中日のベストナインでオーダーを勝手に組んでみました。

1.井端弘和(遊)

2.荒木雅博(二)

3.福留孝介(右)

4.タイロン・ウッズ(一)

5.和田一浩(左)

6.立浪和義(三)

7.大島洋平(中)

8.谷繁元信(捕)

9.山本昌(投)

中継ぎ:浅尾拓也

抑え:岩瀬仁紀

落合博満監督時代のメンバーが勢揃いですね!!

攻撃力も素晴らしいですが総合的に野球という競技で出来ることをフルに活かした様々なバリエーションを持った非常に野球偏差値の高いチームなのではないでしょうか。

広いナゴヤドーム(現バンテリンドーム)を活かした守りを中心としたチームはセリーグ他球団の脅威となることでしょう。

ベストナインはやっぱりその人の「好み」と「どの時代の野球を見てきたか」で大きく変わると思いますがなるべくそのチームで在籍した年数や貢献度、通算成績を総合的に判断して実際のプレーを見ていない選手でもデータなどから選出するようにしています。

皆様が選ぶ中日ドラゴンズの歴代ベストナインはいかがでしょうか?

コメントもどしどしお待ちしております!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )

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