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野球

高校野球が嫌い!あえて春夏の甲子園での不可解だと思うところを挙げてみた

高校野球のシーズンが到来しました。

これから阪神甲子園球場で高校野球の全国大会が行われようとしています。

「甲子園」と言えば「高校野球」でしょう。

それぐらい全国にもコアなファンがいて、毎年数多くの名勝負を高校球児が繰り広げています。

スポーツは素晴らしいことだと思います。

僕は「野球」というスポーツがとても好きです。でも、「高校野球」には違和感を覚えざるを得ない問題がたくさんあると思っています。

批判もあるとは思うけど、勇気を出して「高校野球が嫌い」という立場に立って発信していきたいと思う。

※2020年の夏の甲子園大会中止について新たに記事を書いています。

【2020年】夏の甲子園大会中止の報道に批判覚悟で物申したい。 2020年、夏の甲子園大会が中止になりました。 高校野球は日本学生スポーツでもとても長い歴史や人気があり、恐らく一番注目...

高校野球は日本の野球人気を支えている?

現在の日本のプロ野球人気があるのは、アマチュア時代に「高校野球」を経てプロ野球選手となっている事が99.9パーセントである為、間違いはないと思う。

特に甲子園の大舞台で活躍した選手の多くがプロ野球でも活躍しているという事は間違いないでしょう。

みなさんの記憶にあるところだと、1985年のKKコンビと呼ばれたPL学園の清原和博選手、桑田真澄投手、1998年、松坂大輔投手擁するの横浜高校の春夏連覇、2006年は早稲田実業の斎藤佑樹投手と駒大苫小牧高校の田中将大投手の激戦、2018年平成最後の甲子園では強豪大阪桐蔭と金足農業、吉田輝星投手の激戦など。。。

あげるとキリのない程、高校野球で活躍した選手がプロ野球の世界で活躍しています。

高校野球はアマチュア野球の中でも恐らくナンバーワンの人気を博しているのは代え難い事実でしょう。

高校野球が好きではない理由

大人気の高校野球ですので、「高校野球が嫌い」と言ってしまうと沢山の方を敵に回してしまう可能性があるのですが、書いてみたい。

何故高校野球が嫌いなのかを箇条書きにしてみました。

高校野球が嫌いな理由

  • どの部活にも最後の夏の総体があり、頑張っているのはどこも同じだけど高校野球だけやけに盛り上がる。
  • 他の部活が全国大会に行っても、全校生徒が応援に来ているのか疑問。(恐らく来ていないと思う。)
  • 甲子園大会の日程が過密日程で投手の酷使が顕著である。(今後改善の可能性はある。)
  • 近年なくなっては来たが、高校野球=丸坊主という習慣。(賛否両論あると思いますが僕からすると結構不可解です。)
  • 甲子園に出場した学校は、応援バスなどの手配でかなりの費用が掛かっておりOBや地域へ寄付を募っている実態がある。(部活の域を超えている。)
  • その選手毎のお涙頂戴ヒストリーは試合の結果とは関係がない。(悲劇のアイドルにしたいのか?)

とまぁ。。。。毒吐いてしまいましたけど、これが僕の意見です!

批判や炎上は仕方ありません。(炎上するほど誰も読んでないと思いますが笑)

賛否両論あると思いますから。

確かに世の中が必要としているからこそ、高校野球に沢山のファンがいて、注目が集まるのもわかります。

高野連が一貫して外野席を有料にしないという側面もありますし。つまり商業的な色気を出来る限り出したくないんでしょうね。

ただ、僕が社会人になってよく聞いたのが、甲子園常連校の卒業生で野球が特に好きでもないのに私立高校とかだと「行事出席」として応援の参加が必須になっているところなどがあるようです。

野球が好きな生徒なら構わないと思いますが、野球に興味のない生徒があの暑い夏の甲子園で意味もなく応援させられるという事は苦痛でしかないでしょうに(笑)

応援に駆けつけること自体は素晴らしいけど、費用かかりすぎ!

兵庫県西宮市の甲子園球場から遠い場所で出場した高校は、出場選手の保護者や地域の人々を甲子園球場まで手配する交通手段の費用がとんでもなく掛かると聞く。

確かに、手塩にかけて育ててきた子供達がテレビに映るような場所で活躍する姿はその目で見たいものだが、あまりにも費用がかかり過ぎて「OBへの寄付」を募ることがよくあるそうです。

いやいやでも待てよ?これだけ人気な高校野球、外野席も座席を有料にして遠方の学校への送迎費用や滞在費用の補填にしてあげてもよくないか??明らかに経済的負担がかかり過ぎだと思うんですけど。。。。

学校を挙げてという全体での雰囲気はあまり好きじゃない

僕はプロ野球をこよなく愛するものではある。

でも、高校野球は何故か学校を挙げて応援するという雰囲気がある。

でも、少数派である「別に応援なんてしたくない」というマイノリティーもいるという事を忘れないで欲しい。

気付けば、高校野球=誰もが好き

という雰囲気を醸し出しているけど、別に好きじゃない人なんて沢山いるし、他の部活同様、応援したい人だけで応援すればいいと思うんですよね。

あ、僕、なんか変なこと言いましたか?

高校を卒業後の野球選手の未来に甲子園出場はプラスになるとは限らない

甲子園を目指して高校野球を頑張る生徒が多いのかもしれませんが、必ずしも甲子園=プロ野球への近道とは言えないと思います。

特に投手だと、連投を重ね過ぎてしまい肩肘の故障は今、高校野球ファンの中でも論議を巻き起こしていますが、必ずしも甲子園がいいものだと語るのは無理があると思います。

野球はチームスポーツなので優秀な選手1人いても勝てないこともありますからね。

確かに感動はあるけど、感動の押し売りになり過ぎているテレビの演出も気になる

確かに甲子園で全力でプレーする高校球児は素晴らしいと思います。人の感動も呼ぶと思います。

でも、大人がそれを加工して世の中に「感動を押し売り」してないだろうか。

確かに、選手一人一人、甲子園にたどり着くまで辛いことがあったかもしれない、不遇な家族状況もあったかもしれない。僕は「それはいちいちテレビの電波に乗せてまで伝える必要があるか?」と思う。

確かに感動も呼ぶと思うし苦労を乗り切る事は美しい。でもそれは高校野球の世界だけではないという事です。

これだけはごっちゃにしないで欲しい。

この辺りが僕の一番苦手なところでもある。。。。対極のご意見をお持ちの方もいるとは思いますが。

野球は素晴らしいスポーツである事は間違いないけど発展する必要もある

僕も小さな時からプロ野球中継をみて育ってきた。甲子園大会も暇があれば観てきた。

日本において野球というスポーツは人気であるが故に、「変わらないといけないのに変われない部分」があると思う。

これは今後の野球界の課題なのではないだろうか。

横浜Denaベイスターズの筒香嘉智選手が一歩踏み込んで現在の子供達の野球界に提言していますが、これはマジでよく言った!と思います。

プロ野球の球場へ行けば僕が野球を見始めた1999年頃よりも観客は入っているのに野球人口が減っているという点についても野球界は絶対に変わらないといけないと思います。

今回は「高校野球が嫌い!」というテーマで書きましたが、僕自身は引き続き「野球ファン」として野球を楽しんでいきたいと思います。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )