じょへーのつぶやき

キプロス在住生活が2年半を過ぎた素直な感想を書いてみる

皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは!

キプロス生活が2年半を超えてきたじょへーでございます。

どんな方が読まれているのか分かりませんが、ここは自由にじょへーが思ったことを思ったまま書いても許される場だと信じていますので、思うままに書いていきますね!笑

目次

2021年7月にイギリスからキプロスへ移住

2021年7月にイギリスにワーホリでいた際にキプロスで仕事が見つかったので移住し、

そこからはやキプロス生活も2年半以上が経過した事もあり、いろんな意味で慣れてきたこと、いつまでも慣れないこともありながらです。

決定的にイギリスと違うのは、「国の経済規模が全然違う」「多様化社会とは言えない」「電車がない、バスはあるけど時刻表が公式的に存在していないようなもの」

という感じです。

もちろん、日本との違いも挙げればキリがないですが、日本語で書いているので日本との比較は書けばキリがなくなるのでやめておきます。

ガチガチの日本人にとってキプロスは快適か?

早速本題に入りましょう。そう、私じょへーは日本がどうのこうの言って日本を出てきたガンガンの日本人なのです。

そんなガチガチの日本人にとってキプロスは快適か?というところですが、

これは「人による」と思います。

肩透かしな答えかもしれませんがこれはどの外国に住んでも共通で、たとえ日本に住んでいても同じだと思うのですが、どう感じられるかという事だと思います。

但し、キプロスで以下のことが我慢できるなら。。。です(核心に迫る!)

ちなみにじょへーがキプロスに移住した当初の記事はこちらです。

【海外就職】海外現地企業で忙しくなってきたじょへー じょへーでございます! この記事が読まれる可能性としてはまず極めて少ないと思われますが、それでも一応リアルなじょへーとし...

それに2023年9月に日本に一時帰国もしました!

イギリスと比較してキプロスは交通網が整備されていない

キプロスにも道路はありますし、高速道路ももちろんあります。

ただ、電車はないし、バスはあるけど時刻表はあるけど基本遅れるのが当然で、頻度が少ないバスは相当前に待っておかないといつ来るかわからないというリスクが伴います(笑)

つまり車の所持が必須となるのです。ただ、車の運転マナーもイギリスほどCCTV(日本でいうオービスのようなもの)なんて基本的にはないので、雑ですし酷いです、残念ながら。

例を挙げると、

「ウインカーをつけず突然曲がる」

「運転中に友人知人がいたら突然止まって窓を開けて会話を始める」

「携帯を見ながら走行しており、後ろを気にせず突然停車する」(普通に玉突きリスク激高です)

「明らかに道を塞ぐような場所でも気にせず止めている」

など、まぁイギリスでも日本でもあり得ませんし、イギリスですとカメラが常に交通網を監視しているのでほとんどの場所で交通違反があれば警察に止められなくとも自宅に自動的に罰金の用紙が送られてきますからね。

じょへーは車は所持していませんが、流石に距離のある場所や徒歩では行けない場所にいるときはカーシェアというレンタカーを利用していますが、やはり運転していてイライラさせられることが長く住めば住むほど思います。。。

キプロスもイギリス同様、移民は多いが多様化社会の感じが全然しない

キプロスとイギリスを比較すると、両国共に日本以上に外国からの移民は多いです。

じょへーも移民ということになるのでしょうか。(仕事で滞在しているだけだという感覚ですけど)

イギリスではそれぞれの国から移民できた人々がイギリスに長く住みながらも出身国の文化や食生活などの名残があり、ロンドンではそれぞれの国の文化が入り混じっています。

レストランやお店もそれぞれの文化の融合が感じられることが多く、日本食レストランも非常に多く、料金は日本に比べて割高ですが味はほとんど日本そのままのところも数多くあります。

それに対してキプロスでは、移民は多いものの一つの基準として「それぞれの国特有のレストランが本場からかけ離れすぎている」ということです。

これは、キプロス人以外の方にも聞いたのですがキプロスでのレストランは本場には程遠く「ひどいのが多い」ということでした笑

もちろん、日本食の寿司なども同様です。じょへー個人的に「どういう解釈をしたらこういう寿司や日本食が出来上がるのだ!」と何度も絶望を覚えたことです笑

キプロスは日本人にとってはだらしないと感じる?

キプロスに住んで感じたのは、現地の仕事のクオリティが強烈に低いと感じたことです。

これはのんびりした気質があるのかわからないですが、まず日本しか知らない日本人は絶対にびっくりするもしくは何回も同じことが続くと呆れ返ってくるかもしれません。

それぐらいキプロスは、じょへーにとってはなかなか難しさを感じることがたくさんあります。

できないと思った事は基本的にはやってくれないのがキプロス

例えば何かの修理や物事を依頼したとします。

もちろんその範囲内のレベルであれば何となくは解決するのですが、少しでも難しい案件やケースがあれば、やる努力をせずに諦められてしまうという経験を幾度となくしてきました。。。

それにメガネが壊れてしまったじょへーの同僚はメガネが直せないからコンタクトレンズに変えたということも。。。涙

例えば服を買いに行ってもそうでしょうかね、店員さんの接客と言いますか、売るつもりがあるのか疑ってしまうような適当な接客が非常に多く見受けられます。それなりに価格のするお店でも、「この人の接客いいな!」と思える事はイギリスに比べても格段に少ないように感じます。。。

と言い出せばキリがないですが、日本で生活してきた人が海外で生活すると絶対的に経験する事だと思いますが、イギリスと比較してもキプロスはそれがより「だらしなさ」が色濃いなと感じることがたくさんあります。

キプロスの謎の自己肯定感の高さは羨ましい反面、理解に苦しむ

キプロスでは現地人の謎の自己肯定感の高さと言いましょうか、自信満々なところがあるなと感じます。

これは日本人とはまた違うところですし、かと言ってアメリカ人のような感じかといえば違います。

流石に全然そんな事でもないのに、というか褒めてないのに自信満々な表情をしてくるのは本当に疲れが溜まると言いますか。。。笑、ただの悪口のようで申し訳ないですが、本当です。

これは文化の違いなのか、他の国を知らないのかもしれませんが、日本人は過剰な部分があるかもしれませんが、相手がどういう反応、評価をしているかということを一切気にしないという傾向があるなと感じました。

じょへー的結論としましては「自信を持つ事は大切であるけど、他者からの評価とかけ離れすぎて気づかないでいるとしんどい」と見ています笑

基本的にキプロスで製品を製造していないのでないものが多く不便になることが多い

基本的にはキプロスの生活用品など、大半のものは日本やイギリスに比べても更に輸入に依存していることが多くあるなと感じます。

車などでもそれなりにキプロス国内(南側)を見ましたが、工場らしきものがほとんどありません。

つまり、物資の大半を輸入に頼っているという現状があります。

なので、例えば微妙にモノが揃わないなんていう事は日常茶飯事で、ここで文章では書き表すのが難しいぐらいストレスになる事もあります。

それに。。。Amazonもありません。ネットで通販することが非常に不便に感じることが多くあります。

オンラインショップもいくつかはありますが、基本的には自宅に直接配達ではなく郵便局や、宅配便の営業所に届くので自分で取りに行かなければいけないという超絶ストレスが待ち受けています。。。ちなみに2ユーロ程度支払えば自宅まで届けてくれるのですが、土日は基本的に宅配業者が動いていないことの方が多いので「平日は働いているから受け取れない。。。」ということが基本で非常に不便です。

※日本でもイギリスでも土日でも宅配業者はきてくれますよね。こんなことが当たり前だと思っていたのですがそうではなかったようです。

キプロスでは運が悪いと店員が謎の逆ギレをしてくる

これは笑ってしまうような話なのですが、日本のように高いレベルの接客は海外では基本的にはありませんが、

イギリスでもあまりなかったのが、「店員の機嫌が悪い時は謎に逆ギレしてくる」ということです。これは最高に気分が悪いです笑

実際にあった話なのですが、キプロスのコンビニは「Kiosk」と呼ばれていますが、そこで飲み物を買いました。

カードは所持していたのですが、どうしても硬貨が必要だったので、お札を出しました。そうすると。。。

〜レジで現金出す〜

店員:「カードないの?」

じょへー:「硬貨が必要なので、すみませんが」

店員:「あり得ない!何でそんなことするの?カードないの?」(完全にキレた)

じょへー:「カードないんで、ってか現金ダメな理由って何?ねぇ何で?何で?」(腹立ったので冷静にしつこく目を合わせて問い詰める)

店員:「(全力でため息ついて嫌そうに)はいおつり」(ただ、問い詰められて言い返せないので目は合わせれなくなっている)

という流れです。

いやね、仮に店員さんが「ちょっと硬貨両替するの大変だからカードあればありがたいのですが。。。」ぐらい言ってくれたら流石に協力してたと思いますよ僕は。

申し訳ないけど、完全に舐めてるよね?笑、言葉は綺麗じゃないですけど舐めてます笑

ここに書くということはこれだけじゃないのです、じょへーが嫌いなのか何なのかわかりませんが、こういう態度をとる店員さんはイギリスに比べて遥かに多く、というかイギリスでそんなに嫌な思いをしたことがないなと。。。

なので、店に行くのもたまに嫌な気分になることが多くあると言いますか。。。

これは色々現地の他国籍の方から聞いた感じだと、一般的にアジア系だとそういう風な態度を取られやすい傾向にあるようです。じょへーも感じていましたが、いわゆる差⭕️的なところは間違いなく人によってはイギリスなんかよりも露骨な態度で表現するようなタイプが多いような気がします。

ただ、どういう理由で見下されているのかはわからないけどお前たちは申し訳ないけど言えるようなレベルではありませんよ。と声を大にして言いたい笑

キプロスの公用語はギリシャ語、じょへーは学んでいきたいのか?

結論から言うと、上記のこともあり、そんな気にもなれず、じょへーはギリシャ語を学ぶ予定はありませんし、そこに時間を費やす事は残念ながらできないでしょう。

上記のようながっかりからギリシャ語を話したいと思うきっかけが一切なく、それにじょへーは仕事でここに住んでいるわけなので、英語が使えればギリシャ語がないことがマイナスになる事は一切ありませんからね。

ギリシャに住みたいか?いえ、それも一切思わないんですよ笑

ただ、よりキプロスの文化に馴染む、知りたいという事なら、ギリシャ語はあった方がいいかもしれませんが、キプロスとギリシャでしか使われていない言語な上に、今後イノベーションが大きく起こるという事は考えにくいのでそこに時間を費やすのはじょへーの判断としてはなしなのかなと思っています。

ただ、キプロスはヨーロッパの中でも歴史的背景や、イギリス軍の軍事基地があることからもイギリス人が比較的多く住んでおり、現地人でも英語を堪能に使える人が多くいることは素晴らしい点であると言えるでしょう。

更に、キプロス人、ギリシャ人も多くいますが、比較的他国籍から仕事できている人も割合として非常に多いので、英語を使ってコミュニケーションを取ることもできますし、嫌な顔をするような人でも英語で話せば英語で返ってくるのでそれはそれでいいかなと。。。

本当はその国へのリスペクトとしてその国の言葉は覚えた方がいいというのは基本中の基本なのですが、じょへーにはもうその気力はありませんし、願わくばどこかでこの国を離れられるタイミングがあればそうでありたいと心のどこかで思っています笑

キプロスはヨーロッパの中でも独特

キプロスはヨーロッパの他の国々と離れた島国なので、お金はユーロ通貨、EU圏内ではあるものの、やや独特であるということが言えるでしょう。

食事は地中海系というものなのでしょうか、じょへーは既に自ら好んで食べる事は一切せず、外食ならマクドナルドかケンタッキーフライドチキン、ドミノピザ、その他は全て自炊!という状況なのですが、一般的なヨーロッパの食文化とは全く違います。

それはイギリスでパンが美味しいと思ったのと違い、パンが全然違ったもので、じょへーとしてはキプロスのパンは正直言って口に合いません。。。笑

また、キプロスで知り合ったキプロス人以外のヨーロッパ圏内の同僚や友人に意見を聞いても、ヨーロッパの中でもまた違い、文化に馴染むのに苦労している人はヨーロッパ圏内の人でも多くいるようです。それと「食事が美味しいとは思わない」という声も非常に多く、改めてこの国は独特なものがあるのだなと感じます。

結論、キプロスは観光にはいいけど長期居住はじょへーとしては難しいものがある

キプロスは海が綺麗な国です。

夏はたくさんの人々、特にヨーロッパ地域から夏休みでバケーションを楽しむために訪れる人も多いです。

ただ、その反面、どんな国でもそうですが「観光」と「住むこと」は全く違いますよね!

キプロスに2年半以上住んでいるじょへーの現時点での感想は、

「短期滞在の観光ならオススメだけど長期居住は難しいものがある」

という事です。

流石にじょへーがキプロスで生涯を終えるかというとそういうつもりではないようにしていきたいなと思っています笑

決して悪い場所ではないとは思いますし、現地人がのんびりしていることもあり、他の国に比べると治安は比較的安定していて、危険な事件に巻き込まれる可能性は極めて低いということも、良い点ではあるかもしれません。

それでも、日本とイギリスを見てきてしまっているじょへーからするとなかなか難しいものがあります。

それにキプロスに来たのは、キプロスに来たくてきたというよりは「イギリスのワーホリ後も日本に帰らないように何とか仕事を見つけたい」という思いからなので、キプロスに特別な思いがあるわけではありません。

どこかのタイミングでもしかしたらキプロスを離れることになるかもしれませんし、離れたら離れたで、あの時は良い思い出だったと思える瞬間は来るかもしれません。

今は、楽しくない、早く離れたいと思う気持ちがありながら日々を耐え忍んでいますが、それでも1日1日何かを残していけるよう頑張っていきたいと思います。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )

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