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YMS2019、ワーホリ

海外に行って分かった。日本はスーパー先進国じゃないかと素直に思ったままに書く。

僕の人生で30歳になるまで海外旅行も行った事がなかったのですが、2019年9月にワーホリ制度を利用して人生初海外となるイギリスに来ました。

イギリスでの生活も1ヶ月が経過しようとしていますが、落ち着いたどころか仕事が始まり仕事にも慣れずその仕事でも「英語でのコミュニケーション」に絶望を覚えているところです(笑)

そんな僕が、イギリスという国に来てみて感じた、「日本って世界でも最強クラスの先進国で住み心地サイコーじゃね?」と感じたので素直に書いていきたいと思います。

勿論、イギリスという国をこれからどんどん知っていく上でまだまだ刺激を受けて生活しているので、決してイギリスが嫌いになったということではありません。

※勿論、賛否両論あるテーマにはなりますので「あくまでも日本生活30年のジョへー視点で」という事をご理解頂けると幸いです。

日本は防犯カメラやセキュリティがなくても犯罪が少ない(基本性善説で社会が成り立っている)

●防犯カメラだらけのイギリス

これは統計上のお話とかではなく、実際にイギリスに住んでみるとわかるのですが、「CCTV」と言って街のあらゆる所に24時間防犯カメラが設置されています。

国を挙げて設置しているんですね。

バスから電車から歩道から車道から、何なら飲食店やスーパーマーケットもうほぼ全てに防犯カメラがあるんです。

このCCTVがあるお陰で重大犯罪の際の犯人特定に役立ったという背景があった事からイギリス社会は「監視社会」を選んだそうです。そして、犯罪を未然に防ぐという役割もあるようです。

何も悪いことはしてないけど、僕ジョへーも毎日必ずどこかで防犯カメラに映っているんですね!(笑)

日本でもあおり運転対策の為のドライブレコーダーなどの防犯カメラは普及してきているように思いますが、基本的には「個人単位で防犯対策」している事がほとんどで国家を挙げて対策しているイギリスには大きな衝撃を受けました。

●警備員が怖い顔でみてくる(日本とは雰囲気が絶対違う)

まスーパーマーケットや量販店では基本的に店に入ってすぐに「警備員」が必ず立っています。

少し怖い顔をして、常に「お前盗んでないだろうな」という顔でみられているような気がします(笑)

日本でも、「警備員」はいると思いますが、僕がみた限り、どのお店でもそんなに怖い顔をしてみている人はいませんでした(笑)

勿論、日本でも万引きや強盗などの犯罪がゼロかというとそんな事もないのですが、その緊張感はイギリスの方が強く感じます。

●両替機や自販機、お釣りの出る機械は今の所みていない

実はイギリスに来てジュースの自動販売機を街中で見かけた事がありません。

そこまでならいいのですが、洗濯をするコインランドリーを覗いてみたのですが、お釣りが返ってくるような機能がありません!

例えば、「この機械は1ポンド通貨しか使えません」って書いてあるんですね!

日本にいた僕からすると、「じゃあどうやって両替すればいいんだよ!!笑」という事なのですが、自分で気合と根性で何が何でも対応した通貨を用意するか(笑)、店員がいる時間帯だけ直接両替してもらうという事でした(笑)

たまに街を歩いていても、隣の店で「両替できる?」と別の店に訪ねて断られているケースを目にする事があります(なんという不便な笑)

両替機」などというお金からお金を交換する機械は今の所みていません。

その他にもイギリスでは基本的に「性悪説」に則って制度や設備を整えているのに対して日本は「性善説」に則っている事がよく分かりました。

それだけ、監視されていなくても、日本の特徴として「人にみられていなくても悪い事はしてはいけない」という善意が働くという事なのでしょうか。

確かにこの辺りは日本人だからとかそういうことではないと思いますが、僕はそういうメンタリティや「人様に迷惑をかけるな」という考え方を親や学校から教育してもらった点に関しては今後の人生でも感謝の気持ちを忘れず、誇りに思うでしょう。

プラスチックなどの環境問題への関心は高いけど、ポイ捨ては日本より圧倒的に多い

最近では地球環境問題の一つとして、プラスチック問題が世界でも関心が高まってきました。

ニュースなどでの露出の高さは日本よりヨーロッパを中心とする海外の方が圧倒的に多いように感じます。

特にイギリスでは実際にマクドナルドのジュースなどのストローを使う製品を頼んだ際に「紙ストロー」が出てきます。

カップラーメンもプラスチックの包装がないものも沢山見ました。(湿気大丈夫?笑)

スーパーに行ってプラスチックの袋を貰うのは必ず有料です。お店にもよりますが日本円で10円以上します。(日本でも来年から有料化かな?)

日本でもこれからこういったものは導入されると思いますが、実際に生活に直結するようなプラスチック対策はさすがだなと感じます。

でも、見逃してはいけない問題は、「ポイ捨て」です。

日本に比べても街中どこでも公共のゴミ箱はあるのですが、それでも住宅街、都心部含めてポイ捨てで溢れています。

日本でゴミ箱がない中でも街を歩いてきた僕からすると「なぜ??」と思うのですが、その理由は今だに分かりません。。。(笑)せっかくあるんだから頑張ってゴミ箱まで持っていこうよー∑(゚Д゚)ってめっちゃ思います(笑)

環境問題は単にプラスチックを減らすだけで解決ということではないと思います。街中に捨てられたプラスチックが細かくなって空気中に舞うということも人にも動物にも悪い影響があるのです。

ちょっと真面目に書きましたが、環境問題という事においては、統計上の問題ではわからない部分もあるのですが、肌で感じた事だとイギリスの方が鼻の穴が真っ黒になるのが東京にいた時よりも早いという事です。

それに見た目の点で言えば日本の方が地面は綺麗に保たれていました。

日本の地下鉄で携帯電話が繋がるという事は実は当たり前じゃなかった

テクノロジーという点では必ずしもどちらが優れているという事は僕のような一般市民レベルでは判断しかねるのですが、実際に日本の大阪と東京に住んでいた際は地下鉄でも携帯は繋がっていました。

僕はてっきりこれが当たり前だと思っていたのですが、ロンドンのアンダーグラウンド(地下鉄)に乗ると、電車どころか階段を降りて改札手前ぐらいから見事に携帯電話は「圏外」なのです。

日本にいた感覚からすると結構不便で、地下鉄に一回入ってしまうと、途中で人と連絡が取れないんですよね。。。

地下鉄も日本の方が圧倒的に綺麗で乗り心地もいいです。それまで当たり前だと思っていました。

悪口を言うつもりはありませんがロンドンの地下鉄は明らかに空気が悪く音も凄くうるさくて、何故かヒーターがどんなときもマックスに掛かっていて外は寒くても上着を脱がなければいけないほどです(笑)

IT面でいうとどうなのかはわからないですが、一般市民が使うようなレベルでは明らかに快適度は日本が上だと言えるでしょう。

日本は飲食店が安くて美味い、店員さんの接客品質も素晴らしい

これは分かりきった事でしたが、飲食店がとにかく安くて美味しいです。

イギリスでウェイターが運んでくるようなレストランに行くとめちゃくちゃ高いです。というか、外の看板から値段を見るだけでまだ1回もレストランに入っていません(笑)

日本だと、500円以上出せばそれなりに美味しいランチが食べれるし、1000円以上払えば気分良く食事ができると思います。(いやーまじで牛丼食べたい、日本食を安くで食べれないかなー(T_T)

この辺はまだ、ファストフード(ハンバーガーなど)ぐらいしか経験していませんが、店員の態度はどう考えても日本です(笑)

ウェイターがいるようなレストランだとまた違うかもしれませんが、日本だと例え数百円の安いファストフードでも店員さんは気持ちの良い接客をしてくれます。

これ、日本にいた時は「やりすぎだよ!!そんな高い給料もらってないんだからもっと適当でいいよ!!」と思っていましたが(笑)、いざ海外に出てみるとやっぱりあの笑顔は恋しくなるものですね。

イギリスのレストランはとっても高いのも、その分最低賃金もそれなりに高いのですが、かといってレストランの仕事だけで生計を立てようとすると大変なのは日本もイギリスも感覚的には同じような気がします。

ちなみに番外編ですが、イギリスに来て一番面白かったのはスーパーマーケットのレジ打ちの人は全員椅子に座っています(笑)

どっちがいいとか全然ないと思いますけど、よくよく考えたら確かに「何故立っていなければいけないのだろうか」という事を考え出していまだに結論は出ていません(笑)ちなみにレジ打ちの店員さんの笑顔を一度も見た事はありません(笑)

客観的に日本を見ることによって素晴らしい国だと思った

日本を出る前は、日本にある問題や不満にばかりフォーカスしては疲れていた自分がいました。今思えばだからと言って僕が社会に何が出来たのかという点からすれば本当に人に助けられてばかりで生きてきたのだと思いました。

確かに日本にある「問題」である部分はそうかもしれないけど、実際に日本ではない国に来てみると、日本にいる「当たり前」が実は「凄く優れていた」「幸せでしかない」という事に気付きました。

だけど、今イギリスに来てそんな日本の良さを知れた事とそんな素晴らしい国に生まれた自分がすごく幸せだったと感じる事ができたのも大きな収穫だと思っています。

まだまだ、イギリスで成長しないといけない事はたくさんあるので1日1日色んな事にアンテナを張りながら悔いのないよう精一杯生活していきたいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました( ^ω^ )