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YMS2019、ワーホリ

イギリス全土ロックダウン、昨日まで目の前にあった世界が全て嘘のように思えてしまう

コロナウイルス感染拡大防止によりイギリス全土がロックダウンされてしまいました。(3月23日の夜から)

※ロックダウンと言っても現時点ではスーパーマーケットなど生活に必要最低限の業種はまだ稼働していて公共交通機関も動いています。1日1回のジョギングやウォーキングのエクササイズ目的の外出、スーパーマーケットに行くための外出は許可されています。

この記事を書いているのは2020年4月11日なのでロックダウンが開始してから3週間が経とうとしている頃となります。

 

今、僕の生きているイギリス(他の国でも多かれ少なかれ同じだと思うけど)は、つい数ヶ月前の電車やバスの中、ロンドン中心街が嘘だったかのように人がいません。

たまに、お酒を飲んで楽しく過ごしたあの日のロンドンは夢の世界だったのかと錯覚するぐらい娯楽がありません。。。

この記事では、イギリスに来てから6ヶ月ほどが経過し、冬も終わりサマータイムが始まり、これから楽しい時間が来る!いやぁもう天国だぜぇい!と思っていた矢先で直面した自分自身の生活状況や思いを純粋に書いています。

まさかワーホリ中にこんなことになるなんてーーーーー(´;Д;`)

最初に大前提で書きたいこと。それは、生きること。それだけ。

熱い思いを抱いてそれを叶えられた未来があったとすれば、それは「命があること」がまず大前提だと思います。

コロナウイルスのことについて事細かく書かなくても連日のように色んな角度から情報があるのでその脅威についてはここでは説明を省略しますが、

本当に厄介ですよね。具体的な薬や治療方法、情報のないウイルスってこわい。

連日流れる感染者数、死者数の増加にリアルに心が疲れていっている自分がよくわかります。

あぁ、自分もいつか感染して重症化してしまうんじゃないか。。。という不安が常に付き纏います。

それと同時に、「絶対に生きたい」と思うようにもなりました。

僕の中でもみなさんが思うように‘コロナが終わったら’という仮定を立てて何をするか、したいかを考えたりします。

そんな希望を叶えるためには「生きないと可能性はないと思うんですね。

根性論みたいなこと言ってしまいますが、、、

とにかく生きましょう!!!

なんか今日の記事本当にいつも以上に(笑)薄い。いや、薄いと言われても本当にそれぐらいしか言えないこの虚しさ。。。

ロックダウン後の生活〜働いています〜

ロックダウン後は必要最低限のお店(スーパーマーケットや薬局など)や公共交通機関以外は基本的に閉まっています。

なので、大半の人は在宅ワークかただひたすら家にいるということになります。

反面、僕はエッセンシャルワーク(生活に必要不可欠な仕事)という位置付けの職種なのでロックダウン後も働いています。

ロックダウンに伴って家にずっといなければいけないのは相当なストレスだと思います。毎日景色が変わらないのは結構きついと思いますし、同じ空間にいるのも本当に大変だと思います。考えなくてもいい事や不安を感じることもあると思います。

その分、僕は仕事に行っているので家にいなければいけないストレスは少ないと思うけど、これだけ色々な感染例を聞くと常に自分が感染のリスクに晒されているストレスと恐怖がつきまといます。

でも、自分の生活もあるし周りの人たちも色んな思いがあると思うから簡単に「当分休みます」とは言えないし、本当にギリギリの気持ちの中で毎日会社に行っています。

今仕事を休んだからといってすぐにコロナウイルスが先の1ヶ月程度の短期間で収束するかというとそれもわからない。むしろ長期化すると個人的には予想しています。

朝起きた時にたまに「本当に自分は今から出勤するかどうかを自問自答」することもあります。正直、相当ビビってます。

仕事がない人からするとこんな状況でも仕事があって羨ましいと思われているかもしれません。

でも、この状況下では感染のリスクもめちゃくちゃあるので、今働くことが決して正解なのかは僕にはわかりません。

もし職場の中に「明日から仕事に来ません」と言う人がいてもそれはそれで大正解だと思います。

正直言って、僕も生活のこと考えなくてもいいなら絶対に明日から仕事に行きません。

日本に帰るかイギリスに残るかは日替わりで心変わりする

住み慣れた日本ではなく、イギリスでコロナウイルスに感染する可能性がある中、僕はイギリスにまだ残っています。

帰ろうかと思った日もありますし、帰りたいと思う日もあります。

僕の知っている範囲での医療レベルは恐らく日本の方が上なのは間違いないでしょう。

だけど、自分の中で、

イギリスでのワーホリ期間の2年はどんな結果になっても余程のことが起こった場合を除いては日本へ一時帰国しない。

という思いがあるのですが現在の状況は「余程のこと」になっていると思いますが、

・日本に帰っても同じように感染のリスクは余裕であるということ。仮に今無症状で感染していたとしたら帰国すると沢山の人、親族関係に迷惑を掛けてしまう可能性がある。(陰性でも帰国後14日間の自己隔離と公共交通機関を使わない事を義務付けられている)

・今日本に帰って働き口があるとは決して思えない。(日本は国が助けてくれないような事を聞く中で困っている民間の事業者がかなり多いと友人・知人からも聞く)

・イギリスで可能な範囲での生活を継続し、ビザ期間内に状況が改善される事をひたすら願う。

一旦は上記の理由で引き続きビザの期間(2021年9月まで)は日本に戻らずイギリスに滞在する予定です。

状況が更に悪化し、新たな問題が起こったら帰国するかもしれません。。。(その時は隔離期間とかルールは守ります。隔離する場所と費用ぐらいは日本が国で用意してくれる事を願いたい・・・。)

それぐらい1日1日状況が変わったりするから常に色んな選択肢を自分の中で持たせておいて生活する必要があると思う。(忍耐力があるとかないとか今はそういう問題じゃないから)

当たり前のように外出していたあの日が夢の世界のよう

ほんの1ヶ月前までは誰しもが外出してパブだろうがクラブだろうがレストランだろうが大衆が密集するような場所も沢山の人が集まっていました。

無論、僕も年始辺りから少しずつイギリスでの生活にも慣れてきたので、

よっしゃーーーーーー!!飲みに行くぞ〜〜ᕦ(ò_óˇ)ᕤ!!

という感じで少しずつ日本人以外の友達というか知り合いというかなんだかよくわからない人たちと知り合いながら楽しく過ごしていた矢先の現在ですからね(´;Д;`)

僕も2月初頭にインフルエンザに罹ってからはロンドン中心街はお誘いがあっても断るようにしていましたが、色々スマホを見返していると3月10日に唯一最後友人とロンドン市外のパブでディナーのために外出していました。

その約2週間後にロックダウンしたので、世の中の状況が天地がひっくり返るように変わってしまったと言っても言い過ぎではないでしょう。

海外でインフルエンザになって地獄がチラッとみえたオハナシ 人生何があっても「これも経験のうち」と言えることは沢山あると思う。 だけど、、、そんな経験できればしたくないものもあるな...

ただ、今思えば本当にこれインフルエンザだったの?コロナじゃなかったの?説が周りからも出てきていて、今となってはもう全くわかりませんけど。。。

まぁでも気の緩みは全くなくて、むしろコロナはインフルよりキツい!みたいな事をよく聞くのでインフル以上に苦しんだら僕生きていられるか本当にわからないですもの。。。

もしビザの期間全てコロナ問題中だとしても次に活かすことを考える〜生きていれば何とでもなる説〜

今ここに書いている事が遠い過去のようになってしまう可能性も秘めているぐらい全てが未知です。

イギリスのニュースを見ている限り、簡単に通常の世の中に戻るという事は到底考えにくいです。

そして、僕のイギリスに滞在出来るビザには期限があって、現段階では僕のビザに関しては特に延長の話も出ていないようなのでどんな事が起ころうが生きている限りは2021年9月には日本へ帰国します。

仮に僕がこのビザ期間内まで生き残れて、完走する事が出来れば、もしコロナ期間で不完全燃焼だっとしても、本当にイギリスが好きなら学生ビザでも何でも何歳になってもまた帰ってくればいいと思っています。

たまたま、僕がワーホリに行った時にこうなってしまっただけで、ワーホリ以外にも何かにチャレンジしようとしていた人も今全てコロナのせいで色んなものを止められてしまっているわけですからね。

コロナが終息したその時に生きていればオッケー。とにかくそこから歩き出すしかないから今はとにかく生きる事だけを意識するしかない。やりたい事は生きていれば寿命の限りはあるけど、その間ならとにかく絶対出来る。

 

と思うようにしています。

ツイッターをみているとこれからイギリスでのワーホリ開始予定だった人もこの状況では働き口もないし、学校すら開いていないのでワーホリ自体がなくなってしまうor必然的に滞在期間が減ってしまう可能性もあるみたいで、そういう人たちの気持ちや想いを全て理解して背負う事も何か出来る事は僕には何もないけど、せめて今イギリスに滞在できている僕は前向きな方がいい。

と思っています。

とにもかくにも、ロンドン中心街に沢山の人が溢れる未来を僕は信じて生きていきたいと思います。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました( ^ω^ )