
野球に関しては少年時代にちょろっとやったぐらいで本当に野球素人のじょへーですが、プロ野球ファンを自認しておりましてですね(どこにでもいる野球好き)
2020年は開幕延期や試合数を減らしてレギュラーシーズンを行うなど制約がある中でしたが無事、なんとか、いや途中でコロナ感染があって試合が中止になったりやばいことも沢山あったけどとにかく120試合が消化されたことについては本当に野球ファンとしては嬉しい限りです。
ということでですね、少し早いですが、
2021年パリーグのプロ野球順位予想をしてみました。
※セリーグ順位予想はこちら↓↓
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早速2021年パリーグの順位予想

さぁ、じょへーの順位予想です!ジャジャーン!!!
1位 ソフトバンク
2位 楽天
3位 ロッテ
4位 西武
5位 オリックス
6位 日本ハム
です!
なんか去年と似てない?ということなのですが、まだキャンプも始まっていませんし、新外国人選手がどうなるかという要素はひとまず抜きにして、
2020年シーズンを参照しながら書いていきます。
そうです、あくまでも予想ですから(笑)
※尚、選手名に対する敬称は便宜上省略させて頂いております。予めご了承くださいませ。
【1位】やっぱり強いソフトバンクホークス
1位に予想したソフトバンクですが、
これはどう考えてもソフトバンクだろうというのが僕の考えです。
というのも、2020年はコロナの影響でキューバ勢の来日が遅れていた、昨年オフにヤクルトから補強したバレンティンが思った以上に活躍できないなどの状況で非常に厳しい戦いを強いられるはずでした。
【野手】
それでも、選手層が12球団イチと言ってもいいぐらいに厚い為、ショートの今宮選手の怪我があってもそれをカバーする選手がいくらでも出てくるし、
とにかく怪我人が出てから下から上がってくる選手が他球団に比べて圧倒的に多いのでこの順位となりました。
昨年は栗原の覚醒、柳田のいつも通りの規格外の成績、など他球団からすると羨むほどの野手陣です。
捕手陣も甲斐の鉄壁の守備、安定感のある高谷、更には若手で昨年1軍初昇格を果たした九鬼、今年大卒2年目の海野、更には非常事態の栗原など捕手も非常に選手層が厚いです。他球団に比べても圧倒的ですよね。
【投手】
また、投手陣も先発陣で千賀、石川、東浜、そしてベテランの和田毅、
登板数は多くなかったですがムーア、笠谷投手の覚醒予感、復調の兆しがある大竹、
そして磐石のリリーフ陣です。
モイネロ、高橋礼、森。更には、杉山、坂東、泉、挙げ出すとキリがありません。
とにかく若い選手がルーキーからでもバンバン力のある速いボールを投げているということを見ると単純にドラフト戦略だけではなく、近年メジャーリーガーのダルビッシュさんなどが声にあげている、練習の質や取り組みが他球団やセリーグと全く違うということなども強力な投手陣の要因なのかもしれません。
まぁ、強いですよね。。。
【ドラフト、FA新戦力など】
2021年1月4日段階ではFAでの補強はありませんでした。
また、ドラフトは支配下枠に関しては全員高校生指名となったので2021年シーズンに戦力となることは余程のことがないと考えにくいと思います。
ただ、1巡目で競合して外した近畿大学の佐藤輝明外野手を入札した辺り、外野手の層を厚くしたいという球団の意図はあるかもしれません。
ということで僕の中では来年も怪我が出たとしてもシーズンが終わる頃には1位にいるだろうという予想です。
え、普通すぎますか?笑
安心してください、僕は野球評論家ではありません(笑)
【2位】実力は間違いなくあるけど投手陣次第の楽天ゴールデンイーグルス
積極的な補強と、予想もしないような監督コーチ人事で野球ファンからも賛否両論がある楽天ですが、
石井一久GMが兼任で2021年から監督へ就任するということになりました。
そして積極的に補強を進めていた楽天ですが、2020年シーズンは投手陣がややもたついた間に順位を落としてしまった印象ですが底力はあるのではないでしょうか。
【野手】
浅村が得点力の中心となり、鈴木大地、昨年惜しくも新人王は逃しましたがルーキーとしては十分な活躍をした小深田、毎年安定した成績を残す島内、そして小郷もまだまだ若く期待は持てます。
その他に昨年終盤に1軍に昇格しプロ初安打も記録した黒川もフル出場ではなくとも内野陣のどこかに食い込める可能性と打撃の覚醒次第によってはチームが苦しい時期のカンフル剤となる可能性は十分にあります。
但し、昨年24本塁打を記録したロメロが退団となったことは非常に苦しい要素でもあります。
これも2位に予想しておいて不安要素ばかり出すのもあれですが得点力が一気に低下する可能性も十分ありえます。
新外国人が不調に終わると2020年同様、一気に厳しい戦いを強いられるかもしれません。
【投手】
個人的に、一番驚いたのは涌井が1年を通して投げ抜けたことと最多勝のタイトルまで取ったことです。ただ、岸が2020年も年間通して投げれなかったこと、長期契約を結んだ則本が例年通りに活躍できなかったこと、先発転向にチャレンジした松井裕樹が結果的に先発からリリーフへ戻ったことなどで、ギクシャクしてしまった感が否めません。
また、リリーフは高梨(と野手のウィーラー)を巨人へトレードで放出して代わりに獲得した高田、池田が厳しい結果に終わったことですね。
特に高梨が巨人で活躍している頃に楽天はリリーフ陣の整備でもたついてしまったということでこれは結果論にしかならないですが、シーズン中の戦力補強は失敗に終わってしまいました。
その中でもアメリカ帰りの牧田が安定した投球を見せたし、松井裕樹も抑えに戻ってからは安定した活躍でした。
追記→2021年キャンプ開始直前にMLBから田中将大投手が楽天への入団が発表されました。これにより田中将大が怪我で離脱しない限りは投手陣の厚みは非常に増したと考えられます。従来通り期待通りの先発投手陣が離脱なく年間ローテを守ることが出来れば優勝は限りなく近いのではないかと考えられます。
【ドラフト、FA新戦力など】
2020年のドラフトでは支配下の6人中5人が投手の指名となりました。その中でも4人の投手が大学・社会人ということでチームとしては投手陣の即戦力が必要だと判断したのでしょう。
その中で、1位で早川を獲得できた事は非常に楽しみな部分でもあり、1年目から1年を通して活躍できるかなどは未知数なところもルーキーにはありますが、うまくはまればソフトバンクにも対抗できる戦力になるかもしれません。
尚、現段階ではFA選手の獲得、流出はありませんでした。
【3位】打てれば首位争いも出来るだろう千葉ロッテマリーンズ
3位に予想した千葉ロッテマリーンズですが、2020年は2位と開幕前の多くの人々の予想を上回る結果を残しました。
しかしながら、一時期は首位争いもしていた時期がありましたが、主軸のマーティンの離脱、レギュラー陣にコロナウイルスの感染により一時離脱を余儀なくされてしまった事が非常に残念だと個人的に思っています。
ただし、井口監督の辛抱の中に安田の4番固定、コロナ感染者による離脱で藤原の出場機会の増加などにより、過去ドラフト1位で獲得してきた若い野手が経験を積めたことは来年も大きな伸び代を感じさせるシーズンでした。
その中でのソフトバンク、ロッテに比べると打線の弱さ、投手陣の安定感を含めると2020年より大きく飛躍しない限りは3位ではないだろうかと予想させてただきました。
【野手】
昨年チームトップの25本塁打を放ったマーティンが残留になったことはチームにとって非常に大きいと思います。長年のロッテの課題である得点力ということから考えると、長打が打てる選手が1人いることによって逆に足を武器にしている選手がより活かせるのではないでしょうか。
全体的に見ると昨年のチーム打率はリーグ最下位と得点能力に苦しみました。特にマーティンの離脱後は打てなくなる試合が非常に増えましたし2021年も今年以上の得点力の向上がチーム浮上のポイントとなるのではないでしょうか。
FAで獲得してきた福田秀平が怪我で離脱するという不運もあり、来年は1年間フルで出場を期待したいところです。
その中でも、2020年は4番に固定された安田、1軍出場機会である程度1軍での適応が出来た藤原が昨年以上の成績、万全のレギュラー奪取となると全く別のチームのように強力な攻撃陣が出来上がるかもしれません。
ただ、不確定要素が多い部分なので現状の戦力から見ると攻撃陣は少し厳しいなと思うのが私の本音です。
【投手】
楽天からFAで獲得してきた美馬が10勝を挙げ、期待通りの活躍をし、9勝を挙げた二木、過密日程の中、133イニングを投げ抜いた石川、7勝を挙げた2年の小島、同じく7勝を挙げた岩下と先発陣は他球団に比べても駒が揃ってきているように感じます。
但し、リリーフ陣がFAにてメジャー移籍の可能性が高い澤村、また昨年登板数は5試合だったものの松永もFA宣言中です。
シーズン中盤から連続無失点を記録した唐川、守護神益田、東條、楽天よりFA人的補償での加入の小野、などが活躍しましたが、やや手薄な感が否めません。この辺りは新外国人や新人の抜擢などでリリーフ陣の整備を行なっていく事が予想されます。
【ドラフト、FA新戦力など】
ドラフトでは早川を1位に入札したもののくじ引きで外し、同じ左腕の法政大鈴木を指名。チームとしては昨年、超有望株の佐々木朗希の獲得に成功したため、現状のチームバランスとしては左の即戦力投手が欲しいという事だったのでしょう。
個人的には私出身兵庫県の明石商業、中森は大注目です。
FAでの獲得は今のところありません。
【4位】打って打って打ちまくる打線は復活するのか埼玉西武ライオンズ
個人的には西武ライオンズのファンなのですが、現実的にみて来年も厳しい戦いが続くのではないかと予想しています。
新人王を獲得した中継ぎの平良、好成績を残した森脇、先発では高橋光成が安定してシーズンを投げ切れましたが、やはり他球団に比べて圧倒的に投手陣が薄いというところと昨年秋山が抜けた穴がやはり大きかったというところと山川、森と2019年打って打ちまくった2人が大不振に陥った際に他の選手でなかなかカバーできなかった選手層の薄さが課題となります。
来年も打って打って打てれば上位は見えてくると思うのですが、中村の高齢化や秋山の穴、投手陣の薄さを考えた上で4位とさせていただきます。
【野手】
2019年の本塁打王の山川、首位打者であり扇の要の森友哉が相次いで大不振に陥った2020年ほど2021年も悪くはないのではないかと考えますが、
外野手は秋山の抜けた穴をなかなか埋める事ができず、川越、鈴木将平などが外野の残り1枠を埋めるために出場しましたが、レギュラーと言えるほどの選手が出てきませんでした。
但し、鈴木将平は若くまだまだ発展途上の選手だと思うので、来年以降今年1軍出場した課題を克服し一気に飛躍する可能性も考えられます。
また、西武は優勝した2019年もとにかくスタメンから試合終了まで固定する戦い方だったため、ソフトバンクなどに比べると控えの選手などに経験豊富な選手が少ないことで、1人でも不振の選手が出てしまうと一気にチーム力が落ちてしまうという側面もあるんじゃないかと思っています。
育成選手も大量に獲得せず決まった予算で少数精鋭でやりくりしている現状であれば西武のベストな戦い方と判断しているのでしょうね。
また、2019年の打点王中村剛也が不振だった点については年齢の問題なのかシーズン開始の延期による調整の難しさからきたところなのかはわかりませんが、個人的には過去何度も年齢による衰え説を囁かれながら2019年の大復活を見てきた私としては期待してしまうものです。
【投手】
2020年は2019年に比べて野手の不振で苦しみましたが、投手陣で若い選手が徐々に結果が出始めているという点では近年の西武にとってはない良い材料ではないでしょうか。
平良、森脇の飛躍、途中で先発に回ったりリリーフに戻ったりと難しい起用の中で少し数字を落としてしまいましたが、平井、高橋光成が1年を通して先発で投げれたこと、松本航もあと一歩というところまで成績が残っている点など意外と期待が持てるのではないでしょうか。
また、FAの守護神増田の残留、外国人投手のギャレットの残留にも成功した点は西武にとって大きなニュースだと言えるでしょう。
【ドラフト、FA新戦力など】
ドラフトでは1位に早川を入札しましたがくじ引きを外したハズレ1位で一気に方向転換して、桐蔭横浜大の内野手渡部を獲得するという西武らしいような指名となりました。
チームとしても近い将来の中村剛也の後釜が必要だと判断し、数年後先の編成も見越しての指名だったのではないでしょうか。
このドラフトでは意外にも投手は7人中2名となり、育成指名も5名と例年とは少し違ったドラフトとなりました。
むしろこの先、高齢化していく野手を見越して世代交代を進めていくという意図もあるのかもしれません。
【5位】シーズンオフは常に優勝候補オリックスバファローズ
どの野球評論家も野球ファンも思っている事だと思いますが、何年もずっとシーズンオフは「今年こそは!」と上位予想をする人が多く、結果的にシーズン成績はBクラスと順位予想泣かせのオリックスです。
私じょへーこの度初めて順位予想を公開するのですが、やっぱりオリックス今年は来るんじゃない?という会話を毎年冬に友人とお酒を飲みながらしていたのですが、順位予想する野球評論家の方々の話などを動画で聞いたりしながら自分でもオリックスの戦力を冷静にみて考えた結果、5位とさせていただきました。
【野手】
2020年はバリバリメジャーリーガーのアダム・ジョーンズの加入があり大きな話題になり期待も大きくなりましたが、シーズン延期なのかやはりMLBとNPBは違うのか87試合出場、打率.258、本塁打12本と外国人助っ人としては期待外れの成績に終わってしまいました。
2021年も契約が残っているのでもし大活躍すると、2020年首位打者の吉田正尚、足の使える福田周平もいるので得点力が一気に上がると思われます。
ただ、全体的に昨年の打者成績を見ても2021年に大きく爆発するとはなかなか予想できない選手層だと考えています。
孤軍奮闘した吉田正尚を支える前後の打者が出てくると非常にいい打線になると思います。
【投手】
先発の柱の山本由伸、昨年は怪我が非常に残念でしたが山岡、年々イニングが投げられるようになってきている田嶋、山崎福也など最下位のチームとしては投手陣はそれほど悪くなくむしろ先発陣は他球団に負けず劣らずである。
リリーフ陣にややリリーフエースと呼ばれる投手がいないが、今年35試合に登板して防御率2.17の好成績を残した吉田凌などは今後も成長が期待できるし、その他のリリーバーも大きく崩れていないという点では本当になぜ2020年最下位に沈んだのだろうという投手陣の安定感です。
【ドラフト、FA新戦力など】
ドラフトは1位で近畿大の外野手佐藤輝明を入札しましたがくじ引きを外し、方向転換して高校生である福岡大濠の山下舜平大を指名。
2位も高校生で中京高が外野手元謙太、3位は明石商業の外野手来田とこのドラフトで支配下6名指名したうちの野手3名が全員高校生という内容でした。
昨年のシーズンから考えて1人ぐらいは大学社会人から野手を1名してもいいのではないかと思いましたが2021年のシーズンに当たっての得点力は既にある程度計算ができているという事なのでしょうか。
また、このオフはFAでの獲得選手は特にありませんでした。
【6位】投手陣が本当に厳しい北海道日本ハムファイターズ
2020年は5位に終わりましたが2021年は有原がテキサスレンジャーズへの移籍が決まったため投手力が大きく落ちると予想し、ポスティングでのメジャー移籍を目指した西川が結果的にMLB側との交渉期限内に交渉がまとまらず残留となりましたし、野手は他球団に比べても中田、近藤、大田泰示と力のある選手はいますがその他が続いていない現状があります。
なので、6位と予想します。(ぜひ僕の順位予想を裏切って躍進してください!)
【野手】
中田が昨年は本塁打王あと一歩というところまで打ちましたが、札幌ドームを本拠地としている中であれば実質の本塁打王と言っても過言でないでしょう。その中で打点王を獲得したのはさすがです。一部では前後に出塁率の高い打者がいるからだなどと言われていますが、数字以上に試合を動かす場面でランナーを返している選手であると私は思っています。
また、渡邊諒が年間通して規定打席に立ったこと、近藤の首位打者争いを演じる.340の高打率を残したし、春先の怪我が本当に悔やまれる三塁手候補野村など楽しみな選手は沢山います。また、少し成績の上では伸び悩んでしまった清宮も覚醒があればと期待しているファンも多いでしょう。
但し、ショートとキャッチャーが実際に少し苦しい布陣となっているのでセンターラインの強化やかつてはレギュラーであったショートの中島卓也の復調などが期待されます。
ドラフトでもキャッチャーの獲得はなし、内野手は高卒の細川と来年以降も少しこの部分は厳しいかと予想します。
やはり優勝しているチームはセンターラインがしっかりしていると僕は思うので日本ハムが来年はこの辺りをどういう布陣で挑むのかは興味深いところです。
【投手】
2018年オフに金子を獲得し期待を集めましたが日本ハム移籍後の2年間は期待からは物足りない成績に終わってしまいました。
また、先発の柱である有原がメジャー移籍によって抜けたことも非常に厳しい投手陣事情となるでしょう。
安定感抜群の宮西は昨年も50試合に投げて防御率も2点台前半でやはり文句なししたが、その次に登板数の多かった堀が45試合で防御率は4点台でした。
僕は野球素人ですが、長い年数野球をみてきてリリーフ陣で防御率4点台の選手を多く登板させざるを得ないチームはやはり厳しいという一つのバロメーターでここ数年間の西武のように余程打線が強力ではない限りはなかなか首位争いをしているという印象がありませんでした。
開幕当時は守護神であった秋吉が大不振で守護神から外れ、苦肉の策で宮西にもセーブ機会での登板がありました。
しかしながら、来年も余程外国人がハマることがない限りリリーフ、特に抑えで苦しむ可能性も非常に高いと考えます。
【ドラフト、FA新戦力など】
ドラフトでは単独1位で苫小牧駒澤大の投手、伊藤大海の獲得に成功しました。投手陣、特にリリーフが苦しい日本ハムにとってはストレートが速い伊藤を1年目から起用することを想定していると考えられます。
2位の中央大の俊足外野手の五十幡は西川がポスティングで抜けたことも想定しての獲得だったのではないかと予測します。
投手は支配下で6人中2名と投手陣の課題が明白なのです現行戦力の底上げと新人伊藤大海の活躍を期待して2021年を戦うということなのでしょうか。
FAでの獲得は特にありませんでした。
2021年パリーグ順位予想当たるか当たらないか
ということは誰にもわかりません(笑)
実際、評論家でもほとんどドンピシャに当てることはできないのですからね。
しかもこの記事を書いているのが2021年1月5日なので、キャンプも始まっていませんし、主力に決定的な怪我が出たとなるとまたその順位予想も変わってきます。
2020年は開幕の延期など社会にとっても誰にとっても野球界にとっても難しい1年になりました。
コロナウイルスの感染拡大の状況は決して楽観視できないですし何が起こるかもわかりません。
2021年も143試合本当に消化できるのか、鳴り物の応援ができるのかというとまだ、確実に全て今まで通りに行くだろうと予測することは出来ない、むしろ不安材料ばかりでしょう。
それでも2021年のプロ野球界がまた盛り上がることを野球ファンじょへーは願います。
また、2021年セリーグの順位予想もしてみましたのでよろしければみてください!
がんばれ!プロ野球!!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )
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