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プロ野球ベストナイン

【読売ジャイアンツ】プロ野球歴代ベストナイン選んでみた

長い歴史を持つプロ野球ですが、その歴史の分だけ、各球団にも歴史があります。

長い歴史の中で様々な名プレーヤーが誕生してきたプロ野球界なので、是非その選手とチームの偉大な歴史にもう一度スポットライトを当てていきたいということでこの記事を書いてみました。

題して、「プロ野球各球団歴代ベストナイン編!!」

ということで今回は、読売ジャイアンツの歴代ベストナイン(じょへー独自)を紹介していきます。

歴代ベストナインとなるとやはり長いプロ野球の歴史から選んでいくことにはなりますが、1999年に本格的に野球を見始めたじょへーからするとそれより遥かに前の選手というのは当時はインターネットもありませんでしたからレジェンド選手の特集本などでその成績、文章、写真から伝わる想像でその選手を解釈していた部分もあるので、最終的にはじょへーテイストになっているのは間違いないでしょう。

読売ジャイアンツ歴代ベストナインはこれだ!

【先発投手】

菅野智之(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=095-20210329-01

日本時代キャリアハイ:2017年 25登板17勝5敗 187.1回 防御率1.59  171奪三振 WHIP0.85

通算成績(NPB): 196試合101勝49敗 1360.0回 防御率2.32 1214奪三振 WHIP1.03 (2013年〜2020年 実働8年 ※2021年現在現役)

※太字はリーグ最多。

2021年現在バリバリの現役先発投手の菅野智之。

もちろん歴史のある巨人には名球会入りした投手がいるのですが、現代野球においてこれだけの成績を残すことは、別格の存在であると私は思います。

特にキャリアハイを獲得した2017年の防御率は1.59でしたが、相対的に2位のマイコラスが(巨人)2.25であり、その差を考えると圧倒的な成績と言えるでしょう。

まだまだ成績の上積みもある選手だと思うので更なる飛躍に期待したいです。

【中継ぎ】

山口鉄也(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20190423-04

キャリアハイ:2012年 72登板3勝2敗5セーブ44ホールド 75.1回   防御率0.83 68奪三振 WHIP0.72

通算成績(NPB): 642試合52勝27敗29セーブ273ホールド 639.2回  防御率2.34 509奪三振 WHIP1.06 (2007年〜2017年 実働11年)

高校卒業後にアメリカマイナーリーグを4年間経験するも、シングルAにすら昇格できず、NPBのトライアウトを受験し横浜からは不合格になり、楽天、巨人を受験し、巨人の試験に合格し同年のドラフトで育成選手として入団。

そこからまさかこれほどの投手になるとは誰も予想すらしていなかったでしょう。

そこからタフネスぶりを発揮し9年連続60試合以上登板など巨人にとって絶対的な投手として活躍しました。

実際にテレビや球場で山口鉄也をみていた方ならご存知かもしれませんが、とにかく彼が登板すると巨人ファンなら「安心」他球団ファンなら「絶望」を感じたことでしょう。

【抑え】

上原浩治(読売ジャイアンツ→オリオールズ→レンジャーズ→レッドソックス→カブス→読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20200601-32

キャリアハイ:2007年 55登板4勝3敗32セーブ4ホールド 62.0回 防御率1.74  66奪三振 WHIP0.82

通算成績(NPB): 312試合 112勝67敗33セーブ23ホールド 1583.2回     防御率3.02 1400奪三振 WHIP1.01 (1999年〜2008年,2018年 実働11年 ※在籍12年)

通算成績(MLB): 436試合 22勝26敗95セーブ81ホールド 480.2回     防御率2.66 572奪三振 WHIP0.89 (2009年〜2017年 実働9年)

年間を通しての抑えとしての役回りは巨人時代は僅か1年のみですが、どうしても巨人の投手として、いや、MLBでも素晴らしい守護神として活躍していたから。。。もうしどろもどろになっていますがどうしてもメンバーにいれたかった投手ですのでお許し下さい。。。

超個人的になりますが、じょへーの好きな投手ナンバーワンは上原浩治でなのです!必然的に選出させて頂いたのですが、日本での活躍はもちろんのこと、メジャーでも世界一になったレッドソックスの守護神を務めるなど、投手としての栄冠も手にしている素晴らしい投手です。

また、2006年日本が世界に輝いたWBCでも素晴らしい活躍を見せ、大学時代から数えて国際大会25戦無敗という無類の強さを見せてくれました。特に決勝ラウンドでの韓国戦での好投は結果以上にストレートの驚異的な伸びが今でも私の脳裏に焼き付いています。

新人時代から20勝を挙げるなど素晴らしい活躍を見せる中で、他を圧倒するほどの球速があるかと言えばそうでもなく、日本での先発時代でも140キロ中盤辺りのストレートでしたが、生命線であるフォークボール、絶対的なコントロールを持ち味としていました。変化球の大半はフォークボールのみでしたがストライクゾーンにコントロールが出来る他、軌道や変化量を操ることが出来る点が非常に魅力的でした。

コントロールが良く四球が非常に少なく、テンポも非常に早いため、上原が登板する日は特に試合が終わるのが早い傾向にありました。

また、2018年から引退年の2019年までは巨人でプレーしましたが、これもまた個人的になりますが、2018年の京セラドームのオリックスとの交流戦でリリーフで登板した上原が三者三振に抑えるという、上原を初めて生で観戦するその日に素晴らしい投球を見られたことは一生の思い出です。

【捕手】

阿部慎之助(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=015-20180723-08

キャリアハイ:2012年 138試合 467打数159安打 打率.340 本塁打27  打点104 出塁率.429 長打率.565 OPS.994

通算成績(NPB):2282試合 7514打数2132安打 打率.284 本塁打406 打点1285(2001年〜2019年 実働19年)

巨人史上最強のキャッチャーは阿部慎之助一択でしょう。

特に打率だけではなく、中軸が打てて打撃でのタイトルも常に争うレベルの捕手は長い歴史のプロ野球を見てもそう多くはありません。

入団当初は人気球団の巨人ということもあり、リードが下手、捕手としてのスキルが足りないなど外野からの厳しい声がありながら年々捕手としての安定感、存在感が大きくなっていきました。

原辰徳監督の2次政権時はなくてはならない存在として常勝巨人を支えました。

今後、私じょへーの人生の中で巨人に阿部慎之助ほどのキャッチャーが現れるのでしょうか。そんな阿部慎之助の素晴らしいプレーを入団から引退まで見せてもらえた事に感謝したいと思います。

【一塁手】

王貞治(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=106-20200106-01

キャリアハイ:1964年 140試合472打数151安打 打率.320 本塁打55   打点119 出塁率.456 長打率.720 OPS1.176 四球119 敬遠20

通算成績(NPB):2831試合 9250打数2786安打 打率.301 本塁打868 打点2170 得点1967 塁打5862 四球2390 敬遠427 出塁率.446 長打率.634 OPS1.080(1959年〜1980年 実働22年)

「世界の王」と言われた王貞治。記録をみれば一目瞭然で一番有名なのが通算本塁打数の868本ですね。(私は子供の頃からこの数字を暗記していました笑)

それだけではなく、通算四球数や敬遠数など、計り知れない日本記録となっており、これだけの打席をまともに勝負してもらえていたら安打、本塁打は更に増えていたでしょう。

また、現在でもソフトバンクという組織で活躍しながらも常に野球界全体をみた発言などが非常に王貞治が人格者であることがよくわかります。

王貞治を現役で見た人というのはそれほど多くないかもしれませんが、その名前は私以降の世代にも語り継がれていく事でしょう。

【二塁手】

篠塚和典(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180202-14

キャリアハイ:1984年 126試合461打数154安打 打率.334 本塁打12  打点66 35二塁打

通算成績(NPB):1651試合 5572打数1696安打 打率.304 本塁打92   打点628 278二塁打(1977年〜1994年 実働18年※在籍19年)

天才的な打撃で首位打者を2度獲得した巨人を代表するアベレージヒッターの一人。また、ゴールデングラブ賞にも2度輝いています。

私自身は現役時代をリアルタイムでみれなかったことは非常に残念ですが、時折流れる映像を見るとそのコンタクト能力の高さは芸術的です。

イチローが使用するバットは篠塚モデルからきており、彼の打撃職人としての功績やスタイルは様々な形で現代にも受け継がれている事がわかります。

【三塁手】

長嶋茂雄(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=051-20190107-01

キャリアハイ:1963年 134試合 478打数163安打 打率.341 本塁打37  打点112 出塁率.437 長打率.657 OPS1.094 三塁打6 敬遠18

通算成績(NPB):2186試合 8094打数2471安打 打率.305 本塁打444   打点1522 三塁打74 (1958年〜1974年 実働17年)

引退セレモニーの挨拶時に「私は今日引退をいたしますが、わが巨人軍は永久に不滅です。」というあまりにも有名な言葉を残した長嶋茂雄。

「ミスター」と呼ばれていたり独特の発言で周りを笑顔にしたり、とにかく魅力たっぷりで華がある野球人と言えるのではないでしょうか。

そのキャラクターやカリスマ性だけではなく通算成績をみても超がつく一流でプロ野球界でも大きな成功を収めた選手の一人です。

長嶋茂雄に憧れてプロ野球選手になった選手も多く、巨人人気だけではなく、野球人気を作り上げてきたレジェンド中のレジェンドと言えるでしょう。

【遊撃手】

坂本勇人(読売ジャイアンツ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20191125-52

キャリアハイ:2019年 143試合 555打数173安打 打率.312本塁打40 打点94 出塁率.396 長打率.575 OPS.971

通算成績(NPB):1785試合 6852打数2003安打 打率.292 本塁打242 打点865 156盗塁 ※2020年シーズン終了時点

2020年は2000本安打を31歳10ヶ月という史上2番目の年少記録として達成した名実共に巨人だけではなく球界を代表する遊撃手です。

現役全盛期に2000本安打を達成する選手は数多くなく、尚且つ体力的な負担も大きい遊撃手での達成が坂本の凄さを物語っています。

キャリアハイとして挙げた2019年は打撃タイトルこそ惜しくも獲得はなりませんでしたが、遊撃手としては史上2人目(1985年の中日宇野勝)の40本本塁打達成という記録が非常に突出しています。また、2016年に打率.344で首位打者にも輝いています。

プロ野球選手として高卒2年目の2008年以降、2020年まで13年連続で規定打席に到達しており、歴代のプロ野球史でも稀有な存在だと言えます。

また、守備の面でもレギュラー定着年の2008年は素人目に見ていても送球面でやや苦しんでいるところが見受けられましたが、とあるオフに宮本慎也と自主トレを同行してから年々守備の向上が見られ、守備面でも非常に高いレベルにあるのではないかと思われます。

2016年に首位打者を獲得するまでの数年は打撃面で例年夏場以降に成績を落とし、3割に届かずシーズンを終えており「やや落ち目か」などといった周囲の不安もありましたが、プルヒッターであったこれまでの打撃スタイルを大きく改革し、右方向にも非常に強い打球が打てるようになり、ほぼ不動のレギュラーとして出場し続ける中でも成長を追い求める辺りがさすがとしか言いようがありません。

2000本安打は節目というよりも通過点という印象が非常に強く、今後とも1人のファンとして坂本の活躍を追い続けていきたいものです。

【外野手】

松井秀喜(読売ジャイアンツ→ヤンキース→エンゼルス→アスレチックス→レイズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20150202-02

キャリアハイ:2002年 140試合 500打数167安打 打率.334 本塁打50 打点107 出塁率.461 長打率.692 OPS1.153

通算成績(NPB):1268試合 4572打数1390安打 打率.304 本塁打332 打点889 (1993年〜2002年 実働10年)

通算成績(MLB):1236試合 4442打数1253安打 打率.282 本塁打175 打点760 (2003年〜2012年 実働10年)

スター選手軍団の巨人、ヤンキースと全盛期は日米共に最も注目を浴びる球団で結果を残し続けてきた松井秀喜。

巨人時代の応援歌にあったように「ホームラン松井!」という通り1990年代のホームラン打者といえば松井の名前が真っ先に浮かぶことでしょう。

NPB時代は本塁打のタイトルを常にその年の旬な外国人選手と熾烈な争いを繰り広げていました。打率、本塁打、打点のタイトルを日本で獲得をし、惜しくも本塁打と打点のタイトルを獲得し、高打率を残した2002年は僅差で首位打者を逃し三冠王獲得はなりませんでした。

野球の成績での素晴らしさは野球ファンはもちろん知られていますが、それ以上に人格者として日本、アメリカ共に尊敬される存在であることが、松井秀喜が唯一無二の存在と認められているところではないでしょうか。

高橋由伸(読売ジャイアンツ)

引用元:https://green-david0705.hatenablog.com/entry/2018/10/04/000728

キャリアハイ:2007年 133試合 503打数155安打 打率.308 本塁打35   打点88 出塁率.404 長打率.579 OPS.982

通算成績(NPB):1819試合 6028打数1753安打 打率.291 本塁打321 打点986 二塁打297 (1998年〜2015年 実働18年)

なぜこの選手が2000本安打にすら届かなかったのか!と思える選手が高橋由伸です。天才的な打撃力で1年目となる1998年から打率.300、本塁打19本を記録し、更なる飛躍が期待された1999年は開幕から絶好調だったものの怪我で離脱した期間がありながらも打率.315、本塁打34本と2年目のジンクスなど一切感じさせない活躍を果たしました。

しかしながら、外野守備においても常に全力でプレーしており、その中でダイビングキャッチの際に怪我をするなどし、常に怪我と闘いながらプレーしていた為、これほどの選手ながら現役を通して打撃タイトル獲得はありませんでした。

2007年には一番打者として起用され、開幕戦の対横浜戦で三浦大輔からセリーグ史上初の開幕戦初球先頭打者本塁打を放つなど、シーズン終盤まで本塁打王争いをしましたが、この年も惜しくも1本差で村田修一が36本を放ち本塁打王獲得はなりませんでした。

タイトルの獲得も、2000本安打に届くこともこれほどの選手でありながらありませんでしたが、高橋由伸の現役時代を知る人は間違いなく巨人歴代のベストナインに選出するのではないかと思えるほど打撃フォームの美しさなど魅力たっぷりの選手でした。

清水隆行(読売ジャイアンツ→埼玉西武ライオンズ)

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=091-20160815-01

キャリアハイ:2002年 139試合609打数191安打 打率.314 本塁打14  打点58 三塁打5

通算成績(NPB):1485試合 4942打数1428安打 打率.289 本塁打131   打点488(1996年〜2009年 実働14年)

「左翼手」というポジションで考えるとやはり清水隆行しかないないなと思い選出させていただきました。

アレックス・ラミレスは巨人での在籍年数が少なくヤクルト時代の印象も非常に強く、ウォーレン・クロマティも素晴らしい選手でしたが、清水に比べると出場数が少ないという点で清水隆行を選出しました。

一度も首位打者の獲得がないのが不思議なほど天才的な打撃センスで安打を重ね、2002年には首位打者こそ獲得はできませんでしたが、191安打と打って打ちまくり最多安打を獲得しています。

守備面では肩力にやや不安があった点がウィークポイントではありましたが、それを超えるほど打撃面で素晴らしい成績を残してきました。

また、川上憲伸(中日)の完全試合を四球で阻止し(ノーヒットノーランは達成)、西口文也(西武)のノーヒットノーランを安打で阻止したことでも知られています。

読売ジャイアンツ歴代ベストナインで勝手にオーダーを組んでみた

今回じょへーが選出した巨人のベストナインでオーダーを勝手に組んでみました。

1.坂本勇人(遊)

2.篠塚和典(二)

3.長嶋茂雄(三)

4.王貞治(一)

5.松井秀喜(中)

6.高橋由伸(右)

7.阿部慎之助(捕)

8.清水隆行(左)

9.菅野智之(投)

中継ぎ:山口鉄也

抑え:上原浩治

どうやって打順を決めたらいいかわからなくなるぐらい豪華なスタメンと投手陣になりましたね。。。

これね、世間に沢山の巨人ファンの皆さまがいるので本当にいろんなアイデアがあると思うんですね。

このベストナインは特に「じょへーの強い好み」が反映されているかもしれません。というのも、菅野智之、上原浩治、リアルタイムで大活躍してたのだもーん(笑)

OBの金田正一、堀内恒夫は流石に一度たりとも見ていないし、桑田真澄、斎藤雅樹、槙原寛己は1999年に野球を見始めた頃には少しベテランの域に入りつつあったので本当の意味の全盛期の凄みは映像以外ではわかりません。

なので、ぜひここは「なんで松井が5番なんだ!」などなどかといってひとつ動かすとまた違った意見が出ると思うので、逆に皆様のオリジナルのアイデアをぜひコメントでいただけると嬉しいです!

やはり、日本の野球の歴史の中でも常勝軍団として常に君臨してきたチームだけあってどのポジションでもレジェンド級のすごい選手がたくさんいますね。

ベストナインはやっぱりその人の「好み」と「どの時代の野球を見てきたか」で大きく変わると思いますがなるべくそのチームで在籍した年数や貢献度、通算成績を総合的に判断して実際のプレーを見ていない選手でもデータなどから選出するようにしています。

皆様が選ぶ読売ジャイアンツの歴代ベストナインはいかがでしょうか?

コメントもどしどしお待ちしております!

最後まで読んでいただきましてありがとうございました( ^ω^ )

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