やりたい事は今から始めよう!
YMS2019、ワーホリ

【会社辞めます】8年間の会社員生活で冷静に良かった事、悪かった事を振り返る。(その後YMSでイギリス行きます)

大学を卒業して、社会人になってから8年間はいくつかの会社を転々としたが、全て会社員として生計を立ててきた。

2019年7月末を持って、一旦会社から離れます。(YMS制度を使ってイギリスに行く為)

そこで会社員を8年間やってきて自分なりに良かった事、悪かった事を振り返ってみたいと思う。(環境だったり自分自身の事だったり。)

今回は全部僕自身の事なので、何か為になるような記事ではないかもしれないが、ジョへーという人間の過ごした8年間はどれだけダメだろうが僕だけにしかない体験談なので、こんなヤツもいるのかという風に見て頂けると幸いです。

いわゆる就活をせずに新卒で社会人になった3年半

みんな就活をして髪が黒くなったり、同じようなスーツを着ているのを見ているとどうしてもやる気がなくなってしまった自分がいた。(この時点でもっと思い切った事をしておくべきだったし、そもそも自分はみんなと同じ方向に行くことができないタイプなのかもしれないとマジで後悔している。)

大学時代にアルバイトでインターネット回線の販売のアルバイトをしていたご縁で同業の方からお誘いいただき、新卒として人材派遣会社へ入社した。

はっきり言って、面接っぽい事をした記憶はない(笑)

とは言え、派遣会社の業務というものは在籍した3年半でほとんどしていないので派遣法などはあまり詳しくありません(笑)それにコロコロ法律改正もあるし、意外と結構難しいんです。基本的な事は流石に在籍した時間上わかりますけど。

じゃあ何をしていたのっていうと、通信サービスの販売委託を受けた業務の販売や販売管理をしていたんです。

ここで最初は販売をしていた。

でも販売はずっとやっていても仕方ないと思って会社に直訴して、販売管理者いわゆるSV(スーパーバイザー)になった。25歳で人生で初めて部下を持った。

この時、自分で売るのではなく、チーム全体で売上を上げていく事の難しさや楽しさを味わった。

とにかく部下(という言い方はしたくないけど)ひとりひとりの持つ能力を最大限引き出す事だけにフォーカスした。かっこ悪い自分でも気にせず部下ひとりひとりの話を聞いたり、思いを汲み取ったり時には、気づいてないところを気づかせてあげられるよう取り組んだ。

結果は大成功。

自分のチームは負けなしのチームになった。優秀な販売員に囲まれていただけかもしれない。

組織を強くするのは権力や根回しではないと確信を得たのも事実だ。

勉強嫌いの僕でも、唯一書籍を手にとって勉強したのが、落合博満さんの自伝です。

前もブログで紹介させて頂いたが、僕は間違いなく落合信者です(笑)

仕事をする上でプロ野球界の落合博満さんから学んだ事 プロ野球選手として輝かしい成績を収め、プロ野球チーム中日ドラゴンズの監督として在籍8年間で4回のリーグ優勝という野球人として誰もがその...

ここは給料が極端に安かった事と、周りの「まずは3年」という風潮にも従ってとにかく給料のいい会社へ転職をした。というか、採用して貰えたのが結構奇跡的だった。

1回目の転職から一気に仕事に対する情熱を失った

初めて転職した際の会社は給料はとても良かった。一般的に25、6歳が貰えるような給与よりも多かったと思う。

ここで転機が訪れた。

入社したのは良かったものの、労働時間もとにかく長かったし専門的な分野だった為勉強もかなり必要だった。そして、何より職場、客先がとても厳しかった。

今思えば自分が耐えられるほどの忍耐力も受容力も覚悟もなかった。

今思えば逃げた自分がいた。これは後悔でもあるし、採用してくれた会社にも申し訳ない気持ちは今も残っている。

それからは、仕事の時間を抑えて、「仕事以外に自分の生き甲斐や、居場所を見つけよう」という事で、英語を始めた。

今思えばこれがイギリスへの第一歩だった。

初めて出来た外国人の友達がめちゃくちゃえーやつで人生変わるキッカケになった英語を学習して1年半ぐらいの時です。 人生で初めての外国人の友達が出来ました。 高校生の時からただ漠然と遥か遠い日本から、憧...

英語を始めた時、周りが憧れるほど海外に行ってみたいと思ったことはなかった。

海外が僕を変えてくれるほど、世の中は甘くないと思ったからだ。

それでも、オンライン英会話はほぼ毎日仕事を終わって1日25分続けたし、恥を忍んで中学英語のワークブックをやった。8時間ぴったりで仕事も終わったしこれまでの生活からすると暇なぐらいだったから。

ただ、この時、英語やプライベートでの自分を大切にするようになって、仕事への情熱は新卒で入社した会社の時ほどなく、毎日毎日「とにかく早く帰りたい」と思うようになっていた。

これが、5年間ほど続いて今に至る。

なんとなく出社していた大半の会社員生活

先にも挙げたように、会社でイキイキと成長や楽しみを感じて仕事をする人がマジで眩しかった。

こうなったらお給料とかそんな物差しでもないんだろうなと思ってもいた。

いいなぁーって思う反面、なかなか仕事場では自分の居場所を見つけられずにいた。

これは、環境の問題もあるかもしれないけど、大半は自分にも問題はあったのだと思う。

会社の中で、なにも見つけられないのに会社に仕方なく行っていたからだ。

何となく1日が始まって何となく終わりの時間が来てはたまに終わらない仕事にストレスを感じながらとにかくやっつけ仕事のようにこなしていたからミスもめちゃくちゃ多かったし、周りの白い目も結構堪えるものがあった。

当時は、周りの雰囲気が結構しんどいなと思っていたし、少し被害者的側面を感じていたこともあった。でも、実際に本当に悪質ないじめとかもあったよ!笑

でも、基本的に悪いのは僕だったと思っている。

これは、これからどんな仕事をしてもどんな事をしてもだ。

そこで存在感を見出せないとどんどん弱みにつけこまれてしまう。

特に会社というものは、自分が売り込まなくても仕事はある代わりに社内の人々に認められるという社内政治はどんな国に行ってもある程度は一緒じゃないかなと思う。

それに僕は人に媚びるのがそんなに上手なタイプでもないと思う。

嘘をつけないということは良いところでもあり、最大の欠点を作り出しているということも社会人生活を通して自分なりに理解したつもりだ。

会社員の良いところ

大半の人が会社員だと思うし、会社を辞めたいという人も大半だと思う。

僕もほとんど毎日そんな事を思って過ごしてきた。

でも、会社員は実はめちゃくちゃ良いところがあるとも思う。

それは、会社に行けば雇用契約書にある通りのお金が保証されるし、それが安いか高いかは個人の考え方によるが、「保証」という点ではフリーランスや経営者では考えられない事だからだ。

二日酔いでばれぬようマスクをしてグダグダな1日を過ごす人だっている(幾度となくありました汗)

それでも、給料日になればお金が振り込まれます。

保険にだって加入してもらえます。

会社にいると社内政治や周りの環境や忙しさに捉われて忘れがちになるけど、実はかなり沢山の人、組織に自分は守られているんだなという事に会社を辞める事になって気付いた。

こうして会社に行くだけで、自分に役割を与えてくれてお給料も払ってくれていたという事に感謝していかなければならないと嘘偽りなく思う。

会社員の悪いところ

上記のように、会社員の良いところを上げてみたけど、悪いところもあると思う。

実際に、僕もそういう部分があったけど、「ただ会社に行くだけ」という人が少なからず存在する事だ。

本来お金を稼ぐという事は、自分の価値を提供してその対価をもらう物。

だと思っている。

それが、社内政治や人間関係に捉われたり、定時というものだけに捉われてしまいがち。

どうしても会社員でいると、挑戦的であるより出来るだけ自己の責任から逃れられるように当たり障りのない判断や発言、指示をしてしまうこともある。

顧客を優先させるべきなところが、社内の権力者である上司や役員のいう事を聞いてしまったりすることもある。

自分がこれは良いアイデアだと思っても多数がそうは思わなかったら頓挫してしまうこともある。

これは日本企業の傾向なのかもしれないが、全体の考え方に向かって業務を遂行するが故に、大切なものを見失ってしまうことだってある。

これらは、従業員数が多い組織ほど起こりがちな問題ではあるし実際に見てきた会社全てで起こっていた問題である。

ただ、これらは会社員としては仕方のないことでもあり、最も残念なことのひとつであると思う。

会社員でない自分が何もできない人だって気付く

会社員として、自社の商品を販売したり、良い仕事が出来たとする。

もちろん、それは個人の努力や頑張りあってのものでの何物でもないけど、例えばみなさんが明日から突然会社員でなくなったとしたら、1人だけの力でお金を稼ぐ事ができるだろうか?

僕の場合はノーだ。大半の方がそうかもしれない。

確かに、大口の案件が取れたことも、いい仕事が出来たこともあるし、その瞬間は自分なりに頑張っていたのかもしれない。

ただそれは、会社の看板があって他部署で働く人がいて、その人たちに支えられて初めて成り立ったことだという事に気付く。

会社の看板を背負って名刺を渡さなければ話をしてくれない人でも話が出来たり、交渉ができる。これは会社員だからこその特権ではないだろうか。

会社員として、仕事をするという事は、どんな夢や目標があっても仕事をする上での経験としてはお金には変えがたいと個人的には思う。

で、YMS2019年前期当選でイギリスに行くわけだけれども

YMSというイギリスのワーホリ制度で2年間のイギリスで生活をします。

YMS2019年前期でイギリスへ行く前の不安。人生初海外の29歳。 イギリスのワーホリ制度(厳密にいうとワーホリではないらしい)を使って2019年9月にイギリスへ行きます。 外国へ行ったことすらな...

イギリスという国については、海外渡航歴がないながら、憧れの地でもある。

ビートルズ、オアシスなどのイギリスの音楽が大好きだからだ。

でも、これだけは絶対に肝に命じておかなければ、これまで過ごしてきた社会人生活と変わらないつまらないのイギリスでの2年間になる可能性も十分秘めている。

それは、周りに捉われずとにかくやりたい事、実現したいことがあれば躊躇する事なく行動し、その為の苦労とはとことん向き合う。

という事だ。これは言葉にする事は簡単だけど難しい事だと思う。でもそうしたいからここに書いている。

僕は自分に甘いし、メンタルも強いとは思えない。特別なスキルも何もない。

それでも、自分を変えたいからイギリスへ行くわけです。

でも、日本でやるべき事をしっかり出来ない人が海外に行って人生が変わるほど世の中は優しくない。

イギリスに行けば憧れていた場所に行けるから楽しいかもしれない。でもそれ以外に自分がどうしたいか、なければ無駄な時間を過ごさぬようとにかく前向きな自分をしっかり持って2年間に臨みたいと思う。

まだまだ具体的ではないが、ひとまずは英語の学習や準備、資金準備、出来る事は片っ端から行動していきたいと思う。

長くなりましが、読んで頂きましてありがとうございました( ^ω^ )