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野球

【セリーグ】プロ野球各球団歴代名監督を選んでみた!

プロ野球を語る上で、歴代の偉大な選手の記録や記憶は当然今も尚、現代にも語り継がれていますよね。

ただ、プロ野球には様々な視点でその「凄み」「想い出」を語ることが出来てしまうので多くのファンを魅了しているのではないでしょうか。

そんな中で、今回は私じょへーが、

プロ野球各球団の名監督を選出させて頂きました。

今回は「セリーグ編」です。

※球団名が買収などによって変わっている場合もありますが、便宜上現在の球団名で記載しております。

※複数球団での在任歴のある監督については成績もしくは印象をじょへーの好みも込みでで選出しています。

それではいってみましょう!!( ̄Д ̄)ノ

セリーグ各球団歴代名監督はこの人たちだ!

【読売ジャイアンツ】

原辰徳

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180823-11

[監督歴]

読売ジャイアンツ(2002年〜2003年,2006年〜2015年,2019年〜2021年)通算15年※2021年現在現役監督

[監督通算成績]

1978試合 1091勝821敗66分 勝率.571 ※2020年終了時点

Aクラス13回、Bクラス1回

リーグ優勝9回、日本一3回

V9を成し遂げられた川上哲治氏と非常に迷いましたが、通算勝利数が原辰徳の方が多く、また私自身が2010年までの巨人、中日、阪神の三つ巴の熾烈なシーズンの争いをみてきたのでやはり原辰徳氏に決めさせて頂きました。

2019年に復帰後も2020年まで2年連続でリーグ優勝を飾り、確かに伝統のあるチームで戦力層は厚いと言われていますが、近年はドラフトの逆指名制度がなく、1位指名は競合となっているところから昔のような優位性やアマチュア選手側も「必ず巨人に行きたい」という選手が減ってきていることから、勝つことはそう簡単ではないはずです。

それにも関わらず、やはり全体的にみるとマスコミの注目度は球界一高く、首脳陣、選手共に他球団よりもプレッシャーの多い中ですが結果を残している姿は名監督と言えるのではないでしょうか。

マスコミやファンの注目が多いだけに采配批判や大型補強に批判の声もありますが、プロの世界なので結果が全てものをいう世界でこの結果を周囲は称賛するべきなのではないでしょうか。

2021年も監督続投という報道が出ていますが、渦中の中田翔の獲得など本当の意味で監督としての真意が問われる中でのご活躍をこれからも期待したいと思います。

【阪神タイガース】

岡田彰布

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=078-20180122-01

[監督歴]

阪神タイガース(2004年〜2008年)→オリックスバファローズ(2010年〜2012年)通算8年

[監督通算成績]

1141試合 581勝521敗39分 勝率.527

Aクラス4回、Bクラス4回

リーグ優勝1回、日本一0回

1985年にパリーグ屈指の強豪チーム西武ライオンズを破り、日本一に輝いた吉田義男氏と非常に迷いました。

また、若林忠志氏、松木謙治郎氏、藤本定義氏など歴代で多くの勝利を重ねられた監督もおられます。

しかし、岡田彰布氏が阪神タイガースの監督在任時は、大型補強の巨人、策士落合博満監督率いる中日と戦国時代のセリーグを戦った監督としてその成績以上に評価されるべきではないでしょうか。

特に監督に就任するまで2軍監督として選手の育成なども長らく行っており、当時の阪神タイガースというチームを作り上げてきた方と言えます。

阪神ファンの中でもどこかで阪神での岡田監督をみたい!という声もありますが、私も同じく岡田阪神をまたみてみたいものです。

【中日ドラゴンズ】

落合博満

引用元:落合博満氏(写真:ロイター/アフロ)

[監督歴]

中日ドラゴンズ(2004年〜2011年)通算8年

[監督通算成績]

1150試合 629勝491敗30分 勝率.562

Aクラス8回、Bクラス0回

リーグ優勝4回、日本一1回

間違いなく2004年以降の中日ドラゴンズを強いチームに押し上げた名将が落合博満氏でしょう。

個人的には一番好きな監督です。また、選手としても圧倒的な数字だけではなく、プロ野球選手の年俸ステータスを変えるなど、とにかく結果でモノをいう方です。

自身の現役時代の輝かしい打撃成績とは異なり、ナゴヤドームという広い球場の特性、チームの戦力特性から「投手力を中心とした守り勝つ野球」を展開し、落合氏自身もマスコミなどへもむやみやたらに自チームの事を語らず、試合中も喜怒哀楽を出さないことから他球団の監督や選手、ファンからも「何をやってくるか分からず不気味だ」と恐れられていました。

しかし落合氏が監督を勇退した後に荒木雅博選手や当時の選手は「至って普通の野球」と話していることからも、「シンプルな野球を本当の意味で実践することが実は一番難しい」のかもしれませんね。

在任中は和田一浩という大型補強はありましたが、他球団に比べても大きな補強以上に現有戦力の底上げに特化し12球団一練習するチームとして有名でした。

中日を勇退する際の球団からの理不尽な実質の解任は非常に球団側へ疑念を覚えますが、球団名問わずもう一度、お身体の元気なうちにもう一度監督としてみたいと心から願うばかりです。

【広島東洋カープ】

古葉竹識

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20180523-14

[監督歴]

広島東洋カープ(1975年〜1985年)→大洋ホエールズ(1987年〜1989年)通算14年

[監督通算成績]

1801試合 873勝791敗137分 勝率.525

Aクラス9回、Bクラス5回

リーグ優勝4回、日本一3回

猛練習広島東洋カープの礎を作った1人である古葉竹織氏。「こばたけおり」ではなく「こばたけし」と読む事を知らない人も現代では多いのではないでしょうか。

特に広島監督時代は、リーグ優勝4度のうち、3度の日本一を果たすという勝負強さを発揮しており、当時圧倒的に巨人が人気の中で広島東洋カープが力それにも負けぬ力でセリーグを戦ったことがわかります。

しかしながら、私自身は現役監督時代をみていないのでやはり情報やその臨場感は少し薄いのが残念です。

近年ですと、緒方孝市氏が2015年〜2019年という5年の期間ながらリーグ3連覇を果たしているので、非常に選出に迷いました。

【東京ヤクルトスワローズ】

野村克也

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=097-20201113-11

[監督歴]

南海(1970年〜1976年)→ヤクルトスワローズ(1990年〜1998年)→阪神タイガース(1999年〜2001年)→東北楽天ゴールデンイーグルス(2006年〜2009年)通算24年

[監督通算成績]

3204試合 1565勝1563敗76分 勝率.5003

Aクラス12回、Bクラス12回

リーグ優勝5回、日本一3回

弱小球団をあの手この手で勝ちに導く為に他球団で戦力外、または現役晩年期の選手を適材適所起用して復活させる「野村再生工場」や、考える野球の「ID野球」など監督のキャリアでもその大半が弱小球団で就任するという苦労人の野村克也氏。

南海時代にはプレイングマネジャーという監督兼選手しかも捕手という激務のポジションの中でその仕事を全うし、ヤクルト時代には、当時弱小球団であったチームをドラフトで獲得した古田敦也氏の抜擢、教育や、チームに考えて野球をする事を植え付け、90年代のヤクルト黄金期を作り上げました。

暗黒期真っ只中の阪神の監督にも就任しましたが、非常に苦戦して退任、楽天時代Aクラス入りを果たすも球団事情により事実上の解任など苦杯を味わいましたが、いずれもその後就任した星野仙一氏が優勝を果たし、監督としての実績以上に、チームの立て直しを本腰を入れて行っていたことが証明されたと言ってもいいのではないでしょうか。また、一度低迷したチームは立て直しに数年ではどうしようもない場合が極めて高いということも言えるかもしれません。

監督勇退後も高齢となっても最後までテレビ出演や仕事に精力的で生涯野球人として、現代のプロ野球界の礎を築いた野村克也氏の功績は後世にも語られていくことでしょう。

【横浜DeNAベイスターズ】

権藤博

引用元:https://column.sp.baseball.findfriends.jp/?pid=column_detail&id=001-20150608-07

[監督歴]

横浜ベイスターズ(1998年〜2000年)通算3年

[監督通算成績]

407試合 219勝186敗2分 勝率.541

Aクラス3回、Bクラス0回

リーグ優勝1回、日本一1回

歴任年数は僅か3年でしたが、当時の低迷していた大洋時代からの横浜を優勝に導いた監督として選出させて頂きました。また、1998年リーグ優勝を果たし日本一にも輝きました。

絶対的抑えである大魔神佐々木やリードオフマンの石井琢朗、名捕手谷繁元信、強打のロバートローズなど確かにメンバーも素晴らしかったかもしれません。

しかし、そこから長い年月を経てDeNAとなり中畑清氏が監督となりアレックスラミレス氏が監督を務めても未だ尚、リーグ優勝には至っておらず、権藤氏の功績は偉大なものであると言えるでしょう。

特に当時としては珍しい選手へ「監督」と呼ばせず「権藤さん」と呼ぶようにしていたりなど、マネジメント方法においても非常に近代的に選手を信頼した監督であるという印象が強いです。

WBCや日本代表でもコーチを務めるなど、未だに権藤氏の手腕は評価されており、野球界への貢献度は偉大と言えるでしょう。

偉大な監督たちの中で選ぶのは難しかった

セリーグの歴代監督を選んでみましたが本当に難しかったです。

期間なのか、印象なのか、それって本当に人それぞれですから。

それに1989年生まれの私にとっては、実際にテレビで野球を熱心に見るようになったのは1999年からなのでそれまでの監督の功績というのはあくまでも映像上、記録上、残っている記事の中でしかないんですよね。

なのでその辺りを総合して、

「じょへーなりの長い歴史の中でその球団で一番印象深く更にチームを勝たせられたか」

という判断のもと、選出させて頂きました。

様々なご意見はあると思いますが、、、

これからの未来に更に名監督と呼ばれる歴史に名を残すような監督の誕生に期待したいですね!

また、セリーグ歴代選手のベストナインや

【俺が選ぶ!】プロ野球セリーグ歴代のベストナインを選んでみた 長いプロ野球の歴史の中で、1999年(当時10歳)から本格的にプロ野球を観てきたじょへーです。 20年以上プロ野...

や、

セリーグ球団別で歴史的に勝っているチームはどこだ?をまとめた記事

【セリーグ編】歴代プロ野球球団で最も強いチームはどこだ? 日本のプロ野球の歴史は非常に長く、その中でチームの買収や残念ながら2004年に近鉄バファローズを例に球団の消滅など時代と共に変遷をたど...

などもありますので、ご覧下さいませ。

最後まで読んで頂きましてありがとうございました( ^ω^ )

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